視線のあれやこれや

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令和4年7月18日  今日もクルクル通信1425号
本ブログは、(株)SURGING中田雅之のブログです。
今日もクルクルうねって、胸にぐっとクル気づきを書いていきます。
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先週は、『天気の子』を思わせる!?雨がちな日が続きましたが、昨日はカラッと晴れていい天気でした。私の一日は、雨だろうが、晴れだろうが、暑かろうが、寒かろうが、365日、白湯を作ることから始まります。

これからの季節は、朝から汗ばみますが、ホッとするのでやめられません。

やかんに水を入れ、火をかけて、白湯を作りますが、うっかりよそ見をしていると、蛇口の水がやかんからこぼれます。

整水機の蛇口の直径が1センチ、やかんが7センチだったとして、かなり余裕があるにもかかわらずです。嘘みたいな話なのですが、一度や二度ではなく、けっこう繰り返してしまっております。再現性アリの事象で、よそ見をするときは、かなりの気を入れて取り組まないといけませんw

これがやかんではなく、水筒に水を注ぐとなると、よそ見時のこぼれ率はほぼ100%くらいな感じですw

こぼすたびに思うんです、「視線は重要」だと。たとえ、この程度の作業の話であったとしても、簡単に行為が乱れてしまうんですから。

(蛇口をやかんに突っ込んでおけば、こぼれなくない?っていうツッコミはお控えください、今気づきましたw)

サッカーでも、ラクロスでも、ゴルフでも、今まで私がプレーした全てのスポーツでも視線は重要でした。

パスを出す時は、相手に視線を向ける。足も手も一緒です。視線の方向にボールは飛んで行きます。「ノールックパス」という相手に視線を向けずに、パスを繰り出すという技がありますが、これが高等テクニックな所以は、視線と別方向に正しくパスを出すことが難しいからです。

ゴルフで言えば、視線を固定せずに、正しくボールを打つことなんて無理です。「止まっているボールを打つんだから、何で視線を固定できないの?」なんて、やったことがない人は思うかもしれませんね。

確かにその指摘はごもっともなのですが、ゴルフの場合は、逆に、ボールを打つ瞬間に、進行方向に視線を向けてしまう「ヘッドアップ」というNG動作があります。

これは、ボールの行方が気になって、早く見たくなってしまうから。が大きな要因の一つです。これまた、「ボールを見ておけば良いんでしょ!?なんで??」って思う方もいるかもしれませんが、当たり前なことが、当たり前にできないのがゴルフの難しい理由の一つなんです。

車の教習所でも、曲がる時は、顔をその方向に向けるように指導された気もします。

人間の体は向いている方向に行くようになっているんです。

視座と言う言葉があります。goo辞書によれば、「物事を見る姿勢や立場」という意味です。「視座を高める」「視座を上げる」といった使われ方をしますよね。

この視座も、結局は視線の話。どこを向いて生きていくのか?ということだと思います。

身のまわりにすげえ人ばかりがいれば、自ずからその人と同じ視線で世の中を見るようになり、結果的にそれが行動に反映されても行きます。

一昨日のなぜ星付きシェフの僕がサイゼリヤでバイトするのか?偏差値37のバカが見つけた必勝法』の村山シェフの言葉で言えば、

一流に学べば一流になれる。

ですし、書き手の世界の格言で言えば、

目より先に手が肥えることはない

です。確か呪術廻戦に書いてありました。

どんなことでも、良いものを見て触れるから、それに辿り着けるようにもなるもの。

卑近な、手元の動作であろうとも、高遠な在り方の話であったとしても、全てはどこを向いているのか?視線で決まるのです。

一度セットされたら、撃ち落とすまで追いかけ続ける。自動追尾ミサイルばりの追撃能力を身に着けていきたいところです。
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【今日のうねり】
仕事であろうと、スポーツであろうと、どんな行為も視線で決まる。
高いところを見ていれば、高くなるし、低いところを見ていれば低くなる。
自動追尾ミサイル、ホーミングミサイルばりの追撃能力を身に着けるのだ。

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