続・学ぶは真似る、パクる:新幹線は、カワセミをパクって完成した

先週に書いた、 「パクリ」シリーズがご好評頂いたので、 予定を変更して、ビジネスに関わる「パクリ」話を続けたいと思います。
関連した内容はこちら:

まずはパクることから始めてみる

僕の社会人は、パクるどころか強制から始まりました笑

新入社員の時に知っておきたかった言葉:リバースエンジニアリング

 

自分の領域からのパクリだけでもその領域でけっこう戦えるとは思うんですけれども、 さらにその世界で ぶち抜けた存在になるためには、「異業種」「異世界」からの パクリが不可欠なのではないかと思うようになりました。
そのきっかけを与えてくれたのは、
新幹線の形状は、 カワセミからパクって完成した
というエピソードです。(ご存知の方も多いかと思いますが…)
新幹線の開発において最大の難関だったのは、 トンネルを通過するときに発生する破裂音だったそうです。 それが騒音になってしまってしまうので、 新幹線の開通が認められなかった。
当時の開発者は、
世の中で、 気圧の高いところ⇔低いところを高速で移動しているものはないか?
という問いを立てて、
世の中を見渡して、 カワセミを発見。そのくちばしの形態/構造を研究。最も空気抵抗が小さい形をしていることが分かり、それをパクり、騒音問題をクリア、したそうです。
そう、まさに「異世界」からの学びであり、パクリですよね?!
この事例を知ってからできるだけ、広い領域にアンテナを建てようという意識をかなり強く持つようになりました。
漫画を読んでいたって、 自分よりひと回り以上若い人たちの話を聞いている時だって、 子供と遊んでいる時だって「何かにパクることはないか?学びになるようなことはないか?」
と意識するようになりました。
何か成果が出たか? と言われればまだ目に見えるものはないですけれども、 内面には大きな変化が生まれてきているように感じています。
===
■ 100人プロジェクト 27/100進行中!
その認識はなかった!という学びばかりです。
ご協力してくださっている皆様、有難うございます。
(100人プロジェクトはこちら:https://surging.co.jp/archives/71 )
引き続き宜しくお願いします。