1番の無駄使いって何だろう?

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令和元年文月24日  今日もクルクル通信336号
本ブログは、(株)SURGING中田雅之のブログです。
今日もクルクルうねって、胸にぐっとクル気づきを書いていきます。
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最近、お風呂上がりの歯磨きの時間が良い時間になってきました。

何をしているのか?と言うと、

以前も書いた、足の指の矯正器具とゴルフボールぐりぐりをやりながら、左手に電動歯ブラシのソニッケアー。右手にはスマホというスタイルで、グーグルキープに貯めてある、メモを読んでいます。

このメモには、本やマンガ、あるいはWEBで「これは!」と思った言葉やエピソードを書き込んでいます。

右足だけですが、グーチョキパーができるようになりました!

半年で出来るようになるとは思ったより早かったです。

やはり、継続は力なりですね笑

一瞬話がそれましたが、そのメモに、宮城谷昌光さんの湖底の城第3巻の言葉がありました。それは、
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無駄使いとは、主に銭に関して言うが、時の無駄使いの方が、人生にとって損失は大きい。だが、生まれてから死ぬまでの時間が、全て有意義であるという人など一人もいない。虚しさに晒されているときを、意義あるものに変えるところに、本当の心力と智慧がある。
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いやー、かっこいいっすね。前者も後者のどちらもかっこいいのですが、

今回は、特に前者が響きました。

なぜか?って言うと、
会社を作ってからこの1ヶ月というもの、時間の大切さをかつてないほどに感じるようになったからです。

投資できるものは時間とお金しかなく、お金は全然持っていないので、

24時間をどう使うのか?

これが自分のビジネスの行方を決定する最大の要素になっている。それを感じるようになったからなんですよね。

尊敬する大先輩は、口癖のように、

お金よりも時間のほうがよっぽど大切だ。時間は一度失ったら二度と戻ってこない不可逆的なもの。
お金は増やすことができるが、時間はそれができない

と仰っていますが、ほんのちょっとだけその意味がわかってきたような気がします。

24時間をどう使うか?

寝なきゃダメな人間なので、まず睡眠時間を最優先で確保し、優先順位の高いものから、毎日時間を埋めていくようにしています。

でも、やりたいことが山積みの上に、そもそもやらねばならないこともあり…

お前も欲張りなんじゃねえか!

って話ですよね。

まあ、そうなんですけど…笑

全然時間が足りないなって毎日感じいてます。

でも、ドラッカーも書いていますよね?

時間の収支表は常に大赤字である

って。

マジで、大赤字です。

さらに、
成果をあげる者は、時間が制約要因であることを知っている。あらゆるプロセスにおいて、成果の限界を規定するものは、もっとも欠乏した資源である。それが時間である。時間は、借りたり、雇ったり、買ったりすることはできない。その供給は硬直的である。需要が大きくとも、供給は増加しない。価格もない。限界効用曲線もない。簡単に消滅する。蓄積もできない。」。

とも書いています。

大赤字って常に感じていると、我が母校電通の、メディアビジネスっていう良く出来た仕組みだと心の底から思うようになるのです。

例えば、主力商品である、テレビタイムは自分の肉体に一切縛られることなく、お金を稼ぐことができますからね。

俗に言うチャリンチャリンビジネスです。

生まれて初めて見たビジネスがコレだったということもあり、

自分の肉体や時間に縛られない良い方法ってないのだろうか?

って、体だけでなく、頭もクルクル動くようになってきているのです。
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【今日のうねり】
無駄使いとは、主に銭に関して言うが、時の無駄使いの方が、人生にとって損失は大きい。
ドラッカーも言う通り、時間の収支表は常に大赤字。成果の限界を規定するのは、最も欠乏している時間という資源なのだ。
だからこそ、24時間をどう使うのか?これに最大限の意識を払わねばならないし、
時間や自分の肉体に縛られないビジネスを生み出そうと考える必要があるのだ。