【まず隗より始めよ】ならぬ、まず目標から始めよ

==========
令和元年文月25日  今日もクルクル通信337号
本ブログは、(株)SURGING中田雅之のブログです。
今日もクルクルうねって、胸にぐっとクル気づきを書いていきます。
==========

今日は朝9時から新宿ゴールデン街界隈で打ち合わせがありました。

実は、ゴールデン街に行ったことがなく、きちんと街並みをこの目で見るのは今日が初めてでした。

なかなかの雰囲気があり、小心者の僕はちょっと怖くなりました笑

午前中に立て続けに2本打ち合わせを実施し、良い一日のスタートとなりました。

 

さて、昨日は、時間の浪費こそが最大の無駄遣い。

これは、3000年前の中国の歴史小説でも、ドラッカーも同じように言っている、古今東西変わらない話のようですね。

しかし、あれもこれもやりたいという欲張りな私は、

ドラッカーの言う、時間の収支表は常に大赤字を地で行ってしまっております笑

では、どうすればこの収支が黒字転換できるのか?

ドラッカーは、時間を記録しなさい。そこから始めなさい

と言っていますが、それをやった上ですべきことは、優先順位を決めることですよね。

何をどの順番でやるのか?

これを行うには集中力が不可欠なんですよね。

そう、集中力には2種あるんですよね。

短期的に物事にどっぷりつかれる力
と、
長期的に一つのことに打ち込み続けられる力

この2つです。

後者は、例えば「選択と集中」という文脈で言われる意味と同じですね。

この集中力は時に、勇気にも言い換えることができますね。

これを実施するには、捨てることが不可欠。捨てるには勇気が必要ですからね。

よく経営戦略の書籍では、

戦略とは捨てること

あるいは、

戦略とは順序である

と言われますが、本質的には、これらはいずれも同じ意味だと考えられます。

大切なことは、

何をやるか?を決めるのではなく、何をやらないのか?

を決めることなのでしょう。

では、どうすればそれができるのか?

自分の目標をきちんと定めることなのかなって思うのです、改めて。

まず隗より始めよ、ならぬ、まず目標から始めよ

それが自分の北極星みたいに、自分の人生の道しるべになる。だからこそ、

これに向かうためには、今これをやらないでおこう。

これに向かうためには、ここから先に着手しよう。

ってような感じで、優先順位が決まっていくのではないか?と思うのです。

就職活動で言えば、自己分析みたいなものかもしれませんけれども、

会社をスタートした、今だからこそそれを見直す良い機会なのだと思うのです。

それにしても、まず隗より始めよのエピソードってかっこいいっすよね。

ほんとに、

あれもこれもやりたい!のままやってたら、あれもこれもできないになってしまう

ので、頭も体もくるくる動かしつつ、心の声にも耳を傾けてみます。
*****
【今日のうねり】
無駄使いとは、主に銭に関して言うが、時の無駄使いの方が、人生にとって損失は大きい。
ドラッカーも言う通り、時間の収支表は常に大赤字。成果の限界を規定するのは、最も欠乏している時間という資源なのだ。
だからこそ、24時間をどう使うのか?これに最大限の意識を払わねばならない。
その優先順位を決めるのは、自分の目標がきちんとセットされているかどうか?なのだ。
この目標が北極星になり、何をやらないのか?を決めてくれるからだ。
まず、隗より始めよ、ならぬ、まず目標から始めよ
なのだ。