「どこの場に身を置くのか?」がフェイクを加速させる

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令和元年文月27日  今日もクルクル通信339号
本ブログは、(株)SURGING中田雅之のブログです。
今日もクルクルうねって、胸にぐっとクル気づきを書いていきます。
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昨日は、エイミー・カディのTEDプレゼンテーションにインスパイアされてブログを書きました。特に、

Fake it ‘till you become it.(フリをし続けなさい、それが本当に自分のものになるまで)

というセリフに震え、成果をあげるには、

良い師匠を見つけ、それを真似し続ける。自分が本物になるまで。

これこそがベストな方法だろうと、いよいよ確信するようになった訳です。

しかし、実はこのプレゼンテーションではもう一つ大切なことが語られているんですよね。それは、

どの場所に身を置くか?

ということです、

そもそも

Fake it ‘till you become it.

という言葉は彼女が恩師から

自分が、プリンストン大学にはふさわしくない、偽物だ

と感じ続けていて、「大学を辞めます」と、恩師に言った時に言われたものです。

「私がここにいて良いと言っていたんだから、居続けなさい。ここがふさわしい場所になるまで。」

と。

これを聞いた時に、スポーツに打ち込んでいた時のことを思い出したんですよね。

例えば、サッカーで、初めて一軍に呼ばれた時と同じなんじゃないかって。

最初は、パス回しのスピードが早かったり、コンタクトが強かったり、ボールの精度が圧倒的に高かったりして、

これって、同じサッカー?こんなにレベルって違うのかよ?

って戸惑う。当然ミスもするので、先輩から毎日怒鳴られたりするんですけど

一生懸命、それに食らいついて行こうとしていると、

一軍選手っぽいフリをしていると、

ふとした時に、「あっ、俺、出来ている。一軍の選手になっているじゃん!」

って思う日が来る。そんな経験と一緒なんじゃないかなって。

きっと、そういうことですよね。

今の自分からは、だいぶ背伸びをした場所だったとしても、

そこにふさわしい人間のように、最初から振る舞う。必死で振る舞う。

このフェイクが成長スピードを加速させてくれる

だからこそ、

どこの場に身を置くのか?

ということが決定的に大切なんだと思うのです。

どうせ、どこにいたって一生懸命ファイトしなきゃいけないんだったら、結果として、とてつもないレベルに達せられた方がいいですよね!?

一生懸命やったのに、その場のレベルがそもそも低かった。その事実にずいぶん後になってから気づきました。みたいなことになったら、もったいない。

結局、

どこの場に身を置くのか?

ってことは、

基準をどこに置いて生きていくのか?

どんな基準の仲間と日常的に付き合っているのか?

どんな基準の仲間と握っているのか?

ということと同じなんですよね。

師匠が恐ろしく凄いのは当たり前として、それに加えて、

基準の高い仲間に囲まれていれば、百戦危うからず。

時間と共に確実に成果が上がっていくようにしか思えないのです。
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【今日のうねり】
良い師匠を見つけ、フリをし続ける。真似をし続ける。
加えて、どの場に身を置くのか?ということも大切だ。

仮にその場にふさわしい能力が最初はなかったとしても、フリをし続けていれば、いつかは、そこにふさわしい人間になれるのだ。

そういった場には、基準の高い仲間がいる。そんな人に日常的に囲まれていれば、時間とともに、確実に成果があがるのだ。
百戦危うからずなのだ。