好きな本が一緒という強力なツール

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令和元年文月30日  今日もクルクル通信342号
本ブログは、(株)SURGING中田雅之のブログです。
今日もクルクルうねって、胸にぐっとクル気づきを書いていきます。
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知は力

昨日に引き続き、そんなことを感じる出来事がありました。

最近、敏腕営業マンのゴンちゃんのご縁で知り合った、Iさんと頻繁にお話(仕事含む)をさせていただいております。週2回ぐらいのペースと言った感じでしょうか。

2回目にお会いする前にFacebookで彼を調べてみると、模倣の経営学の井上先生のゼミ生だということがわかりました。ですので、2回目にお会いした際に、聞いてみました。

「井上先生のゼミなんですか?」

「えー、井上先生ご存知なんですか!?そうなんです。3番目の弟子なんです!」

「あ、そうなんですね!知ってるも何も、音源学習をさせてもらって、めっちゃ影響を受けてますよ!」

と、答えさせていただきました。すると、

「そうなんですか…あっ、だからなんですね、分かりました、納得がいきました。初めてお会いした時に、なんでこんなに考え方が合うんだろうな、思考が似てるなって不思議に思っていたんですよね」

と、彼は言いました。

確かに言われてみると、初めてのランチで、ローストビーフ丼を食べた時から、会話のテンポは会いましたし、「こんなことをやったら面白くないですか?」みたいな話をしても、「そうなんです、そうなんですよ!」って、とても盛り上がったことを思い出したんですよね。

その流れでもう少し突っ込んだ話をしてみると、他にも影響を受けている書籍が一緒でした。

すると、不思議なもので、妙に親近感が湧くんですよね。

例えば、出身地や出身の学校が一緒だったり、大学のゼミが一緒といった、繋がりを発見すると急激に親近感が湧く。仮に、当時は知り合いじゃなくても、それを聞いただけで急に気兼ねなく話せたり、って経験ってありますよね?

でも、影響を受けている著者(本)が、一緒ということで、同じように親近感が湧くというのは、初めての経験でした。

でも、よくよく考えてみれば、親近感が湧いて当然ですよね。

同じ著者から影響を受けているということは、使う言語が、一緒になりやすいってことですから。

言語っていうものは、思考のベースになりますので、そこが近くなれば、考え方や整理の仕方、物事の見方も、自ずと似通ってきそうです。

その言語が揃っているならば、土台が揃っているということになりますので、会話のテンポも自ずから合う。そのリズムによって、会話が盛り上がることも想像に難くありませんよね。

 

初めて出会った方や、これからご縁を紡いで行きたい人と出会った時に、共通項が見つかると、距離を縮めやすくなることはあります。

その共通項の中で、出身地や出身校、趣味などに負けないぐらい、好きな本(著者)が一緒ということは、強力な項目のようです。

さらに、知識だけでなく、コミュケーションのベースを整えてくれる、強力なツールにもなり得るようです。この観点でも、読書は力。知は力なのです。

更なるコミュケーション力を求めて、さらに読書に力を入れいきます。

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【今日のうねり】
好きな書籍が一緒ということで、初めて会った人と急減に距離が縮まることがある。それは、
脳内で回る言語が一緒になりやすいからだ。
だから、考え方や物事の整理の仕方が似通ってきやすいし、そこが揃ってくれば、会話のテンポも心地よくなってくるものだ。
知は力だ。読書は力なのだ。