ジャニーズ事務所に学ぶ-場の力

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令和元年葉月7日  今日もクルクル通信350号
本ブログは、(株)SURGING中田雅之のブログです。
今日もクルクルうねって、胸にぐっとクル気づきを書いていきます。
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ジャニーズ顔なんてない

ジャニー喜多川さんは言っていたそうです。

そもそもお客様に見られているから、素敵な先輩に囲まれているから、自然と顔も振る舞いも。そして生活も変わってくるもの。その結果、ジャニーズ顔が作られる。

いい顔ですら、生まれるものではなく、努力でなるもの

そういう話のようです。

環境によって、人は決まる

ってことですね。あるい、は場の力ってやつです。

その観点でいうと、ジャニーズ事務所というのは、恐るべきのようです。

ジャニーズJr時代から、激烈な競争があるみたいですね。

例えば、

ステージのパフォーマンスの出来によって、翌日の自分のポジションを変わる。場合によっては舞台から降ろされるなんてこともある。このポジションで、自分のランクが分かるようになっているそうです。

しかも、

400人以上のJrの中で、デビューできるのは、1年に1組あるかどうか?

という倍率ですから、並大抵のことではその座を勝ち取ることなんて出来ないわけです。

でも、そんな過酷な状況でも、一人として、いじけたりしないそうです。

きっと、それは、

例えば、SMAPのバックダンサーをやっている時に、彼らの頑張る姿を、それこそ飛び散る汗や上がった息が聞こえる距離で感じているから。

目の前で目標とする姿を、成功のイメージを見ているから

なんでしょうね。

そんな環境だから、

自分も早くこの先輩みたいになりたい。どうしたらいいんだろう?

このままじゃダメだよね?もっと頑張んなきゃ!

って、自問自答が生まれる。

自ずから努力が生まれる場になっているんだろうなって思うんです。

ジャニーさんの別の言葉で言えば、

分不相応が成長を促す

だそうです。

例えば、V6や嵐を作った時、メンバーは誰1人、V6らしくも、嵐らしくもなかった。

でも、その最初は自分の分には大きすぎる環境でも、逃げずに行動し続けるから、

V6や嵐が出来上がっていく。

自分の分が大きくなって分相応になっていく。

例えば、サッカーの二軍から、1軍に昇格して、最初は全く一軍っぽくなかったけど、1か月くらいもそこでやり続けてれば、一軍ヅラになる

これと一緒なんでしょうね。レベルが違い過ぎて恐縮ですが…笑

前にも書きましたが、これもFakeの話ですよね。

このジャニーズの話を聞いてみても、やっぱり

どの場に身を置くのか?

これが人生において決定的に重要な気がするんです。

自分で自分を律するなんて限界がありますし、そもそも克己心なんてないですから。

自ずから、目線が高くなる。行動せざるを得なくなってしまう。

どうすれば、そんな環境にいることが出来るのか?

どこにそんな場があるのか?

場選びにこそ、力を注ぐことが重要なのではないか。

一度飛び込んでしまったら、後は、そこで行動し続ければ良いのですから。

成果を出している人の近くにいたら、成果が出やすくなると思うんですよね。

古来より、

門前の小僧習わぬ経読む

とか、

田舎の学びより、京の昼寝

とも言われますよね。

改めて、場の力を感じたのです。

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【今日のうねり】
ジャニーズ顔なんてない。顔は生まれるのではなく、作られるもの。
ジャニーズは全力で努力し続けている、自ずから努力するようになる環境があるから、
作られていくのだ。
だからこそ、どこの場に身を置くのか?
これが成果を出すには重要な要素。これは選べるものだから。ここの選択に時間をかけるべき。
決めたら、全力で行動し続ける。

分不相応が成長を促す。ちょっと目線の高い目標が成長を加速させるのだ。