マニアックなことって本当に存在するのか?

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令和元年葉月16日  今日もクルクル通信359号
本ブログは、(株)SURGING中田雅之のブログです。
今日もクルクルうねって、胸にぐっとクル気づきを書いていきます。
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今朝は家庭裁判所にデビューしました。

すごい「マニアックな」案件の書類を提出にいっていたんですけれども、学びがありました。

念の為ですが、一切やましいことや、法を犯すようなことはしておりませんので悪しからず…
今日受理された書類には事件番号が振られてはいましたが笑

それはさておき、気づいたことは、

自分が、勝手に「マニアック」と思っていただけで、

東京都23区という大きな括りで見たら、全然「マニアック」ではなかった

ということです笑

確かに、自分の身の回りには、経験者がほぼいませんでした。

それが理由で、「マニアックだ」と思い込んでいた訳です。

実際に現地で受付をすると、

隣に座った人も同じ案件でしたし、2,3組待っていましたが、その方々も、どう見ても同じ内容でした。

担当してくれた方に、

「この話ってよくあるんですか?」

ってお伺いすると、

「まあ、少なくはないですね、結構あると思いますよ」

とのこと。

自分の身の回りに他に経験者がいないからという理由だけで、

マニアックであると決めてはいけない。レアリティが高いと決めてはいけない。

はぐれメタルだと思ってはいけない。

ってことなんですよね。

自分のいる世界っていうのは、ごくごく小さな世界。

その中の物差しだけで判断するのは避けた方が良いんですよね。

自分の常識が、世界の非常識。自分の非常識が世界の非常識

ってことがありますから。

これって、肝に免じておけば、生きやすくなると思うのです。

例えば、物凄いビッグなビジネスアイディアが浮かんだら、

「もうこれきた!誰も気づいていないでしょ!?これ、絶対来たでしょ!?」

みたいなことを思ってしまいますよね。

確かに、その瞬間は浮かれて、テンションは上がりまくって、前のめりになることは当たり前だとは思います。

でも、そんな時でも、一拍おいて、

「いや、ちょっと待てよ?自分しか思いつかないことなんてあんの?

きっとどっかで起こっているよね、こんなこと。俺が思いつくくらいだから。世の中そんな甘くないしょ?

そんな美味しい話ないでしょ!?」

なんて

ちょっと冷静な目で見ることもできると思うのです。

自分が疎遠な分野であればあるほど、免疫がないから、そういう錯覚が起こりやすいもの。

そこそこのものでも、すごく見えてしまうことがあると思うのです。

全てが黄金に見えてしまうみたいな笑

そんな時でも、

「ちょっと待てよ、自分のいる世界ってめっちゃちっちゃいぞ。もうちょっと聞いてみよう、調べてみよう。」

って思えるかどうか?

自分の世界が小さいと分かっていれば、謙虚になれるし、重心が低くなる

と思うのです。

新しい世界に触れる価値は、自分の小ささを知ること

にあるのではないか。そんなことを思ったのです。

新しい出会いを求めて、くるくる行動していくのです。
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【今日のうねり】
自分だけに起こっていることなんて、ほとんどない。
レアリティの高いこと、マニアックなことなんてほとんどない。
自分の小さな物差しだけで判断してはいけないのだ。
新しい経験をする価値は、それに気づくこと。
自分の小ささを知ることだ。
そうすれば、謙虚になれるし、重心が低くなる。人生が生きやすくなるのだ。