ないと思うからない。あると思えばあるのだ。

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令和元年葉月17日  今日もクルクル通信360号
本ブログは、(株)SURGING中田雅之のブログです。
今日もクルクルうねって、胸にぐっとクル気づきを書いていきます。
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中目黒で、1本800円の焼き芋を1日50本限定で毎日売り切っていた男

がいます。友人の泉谷くんです。

友人の紹介でご縁を貰ってから大変仲良くさせてもらっています。

さて、この1本800円の焼き芋ですが、

ビジネスを立ち上げる時の創業資金は5万円だったそうです。

5万円では焼き芋を焼く装置を買うことができません。一番安くても20万円ぐらいするそうです。

どうしたのか?

栃木のストーブ屋さんに行って、冬にしか使われていないストーブをタダで借りてきたそうです。

「このストーブで焼き芋を焼いたことあります?ないんだったら、僕らが試しますけど…」

みたいに話をしたら、簡単に貸してくれたそうです。

次は、どこで焼き芋を販売するか?

そもそも車を買うお金もないし…良い場所を借りるお金もない。

しかし、良い場所を借りないと商売にならない。

どうしたのか?

ランチタイムに移動車でお弁当売っている方々に、

「15時以降で良いので、この場所を貸してもらうことはできませんか?」

と話をし、格安で、その場所を貸してもらったそうです。

そもそも行商の方々は、ランチの時間以外は使わないものですよね。

自分たちは使っていない寝ている時間で使用料をもらえる

っていうことで、喜んで貸してくれたそうです。

焼く道具、売る場所も揃った。実際に800円の焼き芋を売ってみた。

しかし、全然売れなかった。

その数10メートル先には八百屋さんがあって、安納芋が200円ぐらいで売られていたそうです。

その4倍もする、焼き芋。一体誰が買うんでしょうか?

ここから先は、是非彼に直接会って、聞いてもらいたいんですけれども…笑

答えはお客様の中にしかない

ってのは、本当にこのことだなと思いました。

彼の話は、普通に物語として、とても面白いんですが、

何かっていうと、

ないと思えばないし、あると思えば必ずあるんだ

って思ったんですよね。

追い込まれるからこそ、本気で考えるし、全力でやりきる。

だからこそ、答えが見つかる。

なんて、どこかの成功者の書籍にも必ず出てくるような話ですが、

リアルに聞くと、説得力が違うんですよね。

彼の生命力と創意工夫は本当に学びばかりで、感謝なのです。

そんな泉谷くんが現在、手掛けている新しいビジネスが、エアポーターです。

世界の観光時間を創出する

をミッションに、旅行者の荷物をホテルから空港まで当日配送するビジネスを展開しています。

わずか企業2年弱で、既に一回目の資金調達に成功。これからの彼の躍進からますます目が離せません。

持つべきものは、友達なのです。
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【今日のうねり】
どんなことも、「ないと思えばない」し、「あると思えばある」のだ。
リアルにそれを実現している友人を見ると、勇気と刺激をもらえるのだ。