改めて見たら、めちゃマジョリティーだった

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令和元年葉月20日  今日もクルクル通信363号
本ブログは、(株)SURGING中田雅之のブログです。
今日もクルクルうねって、胸にぐっとクル気づきを書いていきます。
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今朝読み始めた書籍の冒頭に、

日本には企業の数が350万社あり、そのうち99.7%は中小企業で、さらに、そのうち9割は小規模事業者(「製造業・その他」20人以下、「商業・サービス業」5人以下)が占める。大企業は1%もない。

とありました。

日本に、大企業は1%もない。

これを最後に目にしたのは、恐らく高校の社会の教科書だったと思います。

当時は、「ふーん」くらいにしか思っていませんでしたが、今朝見た時は、

「えっー、俺、めっちゃマジョリティーじゃん!!

むしろ、大企業が超マイノリティー。

ってか、自分の身の回りには大企業勤務の人しかほぼいない。にもかかわらず、実態はそれが1%未満ってどんな世界で生きてきたんだろう」

自分の常識は世の中の常識なんて思っちゃいけない。自分の常識は非常識の可能性すらある。

それぐらいの意識を持って生きた方が良いだろう

って本気で思ったのです。

夏の虫、氷を笑う

だなって。

で、さすがにちょっと焦ってググってみたら、

常用雇用者の35%は、大企業(雇用者数1,000人以上)に雇用されている。

というデータがあったので

今までいた世界が35%に含まれている

としたら、まぁ妥当だなって思った訳ですが…

いずれにしても、マイノリティーであることには変わりません。

こうやって、改めて数字で見てみると、

自分の世界ってものすごく狭くて、閉じられているもの

って認識したのです。

でも、そんな小さな世界でも、生きてて特に大きな不満もなく、充実して生きていられると思うと、

どれくらい濃くて、信頼できるコミュニティーが身の回りにあるのか?

ということで、ほぼほぼ幸せって決まってくるのかもしれない。

そんなことも考えました。

でも、もし、今自分がいる世界で

このままでいいだろうか?

これじゃないんだけどな…でも、ほか知らないし…仕方ないか?

みたいなことで、新しいチャレンジ。そもそものリサーチすらあきらめてしまっている人がいるとしたら、

自分の可能性を狭めている人がいたとしたら、

まずは、1歩外の世界に触れてみること

ってめちゃくちゃ大事なんじゃないかって思うんですよね。

仮に私のように、身の回りが大企業勤務の人しかいなかったとしたら、

日本の雇用者の35%内のルールや価値観で、生きているってことですから、小さいですよね。

そこに生きていたら、実際には大きいんですけど、

一歩引いてみたら、小さいんですよね。

逆に言うと、私は、ずっと35%のルールで生きてきたので、それしか知らない。だから、

99.7%の世界のルールを学んでいかなければならないんですよね。きっと、そこにはそこのルールがあるわけですから。

私は祖母の呉服屋で育っているので、多少なりとも、そのルールが、意識ないうちに刷り込まれている可能性もありますが…

門前の小僧習わぬ経読む

ってやつで笑

何かモヤモヤしたことがあったら、

書き出してみる。数字に出来ることならしてみる。

すると、客観的に物事を見ることができることもある。

そのモヤモヤの解決方法を、自分の知ってる範囲の中だけで解決しようとしない方がいいことが多いかもしれません。

大抵の場合、自分自身がいる世界がマイノリティーである可能性が高いのですから。

こんな意識を頭の片隅に置いとけば、またちょっと生きやすくなるのでは?と思ったのです。
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【今日のうねり】
自分の世界なんて、小さくて、閉じられたものだ。
だから、もやもやしたことがあったり、息詰まることがあるとしたら、その小さな世界だけで判断をしない方が良いことも多いのであろう。
もっと、広い視野で見たら、良い解法が見つかるかもしれないのだから。
地味な手段だが、書きだすこと。数字でにしてみるも効果的だ。ぐっと客観的に見えるようになるから。

 

 

 

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