とりあえずやってみる。 失敗してみる -「親の呪い」からの解き放たれる方法

高校の同級生でNPO法人カモノハシの創業メンバー。今はSUSUの代表、青木健太が 「親の呪い」という内容でブログを書いていました。 触発されてこのテーマで書いてみたいと思います。
青木健太のブログはこちら:https://note.mu/kentaf4/n/n098780c68f66
ちなみに健太は高校時代から今もなおずっと、「すげーな」って思って、尊敬している、自慢の友達です。
SUSU:http://susucambodia.com/ja/

親の呪いとは、
親が子供にこういう風に生きてほしい
ということだったり、
貯金はしときなさいよ。株式が危ないから銀行預金で。
ということだったりのいわゆる生き方関連の親の思想のこと。呪いといいますか、呪縛です。
他もありますが、そこは彼のブログに譲ります。
かくいう僕も、 まあまあ強めの親の呪縛があった人間です。
それは、
いい学校を出ていい企業に就職して 人生を過ごすというのが成功者のモデル
といういわゆる昭和世代の呪いです。

でも今は完全に解き放たれて自分の生きたいように生きています。
なぜ、 それが出来たか?と言うと、 振り返ってみれば 、若いうちに親が望んでいたことを叶えられなかったから。
あえてそれを「失敗」とすると、手っ取り早く小さい時からまあまあ失敗したからだと思います。

勝手にチャレンジして勝手に失敗すること。
失敗したとしても、文句をたれずに、前向きに生きること 。それを受け入れて幸せだと思って生きること。

これが解き放たれ方なんではないかと思います。
子供が幸せにさえ生きていれば、親は十分なのですから。
さらに言えば、
「失敗」を「後から、見たらよかったね!間違ってなかった!」と思える経験に変えるが何よりも大事ですよね。

僕の人生初めての「失敗」は高校受験です。
学芸大附属竹早小学校から中学校まで行って、 高校には行けませんでした。
サッカー部のキャプテン、内申点も良かったので、 競馬のオッズでいえば、1.13ぐらいの間違いなく合格すると言われていた人間でした。が、サクッと落ちました。 入試試験が出来なかったです。
次の失敗は大学受験です。人の役に立ちたいと思っていたし、難易度も高かったので、 医学部を志望していました。合格すれば中学校の仲間を見返してやれる!という気持ちもどこかにあったと思います。
でも、
理系科目がことごとくできなかったので当然受かるわけもなく、不合格。結局、一浪して経済学部に進学しました。
ちなみに親は別に僕が医者になることを望んでもいませんでしたが笑
おまけに大学院に進学した時だって第一志望に落ちました笑
高校受験に失敗して、大学受験に失敗した 。
このあたりから
親はまあ息子が勝手やってるけど、それでも幸せに生きてるからまあいいっかとなって思うように なったんではないでしょうか。
実際、全くうるさくは言わないようになりました。
やっとこさ「大企業」の電通に就職したと思って、やれやれ一安心なんて思っていたんでしょう。ところが、10年経ったら辞めると言い出した。
親は、「またかよー」くらいに思っていたんではないでしょうか。
でも、もうここまで来ると親は、自分の理解を超えているので、完全には何も言わなくなりなります笑
母親に聞くところによると、父親は本音を言うと、「電通を辞めて欲しくなかった」と当時は言っていたようですが。。
実はこの理解を超えてしまうというのが大切かもしれません。案外、
もう私にはわからない。 でも幸せに生きているからいいっか
この状態を作ってしまうのがポイントかとも思います。
結局親は子供が幸せに生きてくれればそれでいいのですから。

まとめると、大切なことは、
やりたいと思ったことをとりあえずやってみる。その時は親の理解が得られなくてもごねてやってみる。
それで駄目だったとしてもその結果受け止める。誰かのせいにはしないで、前向きにその人生を楽しく生きること。

全て自分で決めたことなんだという「自責」の気持ちさえ身につけば必ず人生は好転していくのではないでしょうか。
そしたら、「失敗」なんてこの世にはないのかもしれませんね。
「他責」ではなく「自責」思考になれれば、自ずから親の呪縛からもグッバイできると信じています。

To 健太へ
「親の呪い(呪縛)」のほかに、「年齢の呪縛」というのもあると思わないかい?
それについても議論しようよ笑

===
■ 100人プロジェクト 36/100(前日比+1)進行中!
素晴らしい学びと楽しい時間に感謝ばかりです。
ご協力してくださっている皆様、有難うございます。
ちょっと ペースが遅れ気味なので、もし、ご協力いただける方がいらっしゃいましたらご連絡 頂けると嬉しい限りです。
(100人プロジェクトはこちら:https://surging.co.jp/archives/71 )

引き続き宜しくお願いします!