無意識に出てしまう行動をどう改善するのか?

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令和元年長月5日  今日もクルクル通信380号
本ブログは、(株)SURGING中田雅之のブログです。
今日もクルクルうねって、胸にぐっとクル気づきを書いていきます。
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昨日、お客様とその関係会社との打ち合わせに同席しました。

お客様とは、徐々に友好な関係を築けるようになってきていて、彼が、

気にしていること

悩んでいること

改善したいと思っていること

などなども分かるようになってきていました。

そういった部分を知った上で、打ち合わせでの彼の対応を見ていると、

この発言って、「苦手だ」って言ってることがそのまま反映されているんじゃないか?

この態度って、彼が「気にしている」と言っていたこと、そのものじゃないか?

なんて思ってしまうことがいくつかありました。

打ち合わせ終了後、2人で話をしていた時に、こんなことを聞いてみました。

「〇〇さん、今日の打ち合わせで、こんなことをおっしゃっていたんですけれども、気づいていらっしゃいましたか?」

「えっ、嘘でしょ?こわっ!まさか。全然気づいてないです。っていうか、そんなこと思いもしなかったです。いやー、参ったな」

との反応。

 

誰にでも、潜在的に思っていることが、無意識で行動に出てしまっているってことってあるんですよね。自分では一切気づかないんですけど。

これも、言行一致の一種なのかもしれません。

この場合、何が怖いって、自分では全く気づかないっていうこと

自分で気づかないから、自分で治す方法がないってことなんですよね。

でも、客観的に、見る人が見たら、その思っていることが、行動として現れていることがわかってしまう。

こんなことって、百害あって一利もないですよね。

いやー、本当に怖い。明日は我が身の精神で、なんとしても改善したいものです。

では、どうしたらいいのか?

第3者に、客観的なフィードバックを積極的にもらう

というのは、有効な手段の一つだと思います。

私自身、コンサルも受けています。今日も受けてきました。

ゴルフで言うと、キャディーというか、キャディー兼コーチみたいな存在がいるとありがたいんですよね。

組織の中で、一緒に行動する、上司や後輩に囲まれている時は良いですけれども、

そうでない環境の場合は、積極的に自分でそういう機会を求めなければならない。そうでないと、井の中の蛙になってしまう。

自分の世界が閉じていくばかりなのです。

 

積極的に人の意見を聞こうとする、素直さ。

「聞かせてください!」とお願いできる適度な厚かましさ。

それらがあれば、世界が閉じることはないし、より良い方向に自分を改善できるようになるのではないか?と思うのです。

だからこそ、行動あるのみなのです。

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【今日のうねり】
潜在的に思っていることや考えていることは、無意識に行動に表れてしまうもの。
それが、ポジティブなものであればよいが、そうでない場合は、恐ろしいもの。何としても改善していきたいものだ。
その有効な手立ての一つが、第3者のフィードバックであろう。
それを聞ける、素直さと、お願いできる適度な厚かましさ。
これが、自分を改善していくには必要なのであろう。