老いて学べば、則ち死して朽ちず。 山下達郎さんもまだ学び続けるそうです。

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令和元年長月7日  今日もクルクル通信382号
本ブログは、(株)SURGING中田雅之のブログです。
今日もクルクルうねって、胸にぐっとクル気づきを書いていきます。
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昨日は1年間で最も楽しみな1日の一つ、山下達郎のライブ@NHKホールでした。

昨年の神奈川県民ホールに引き続き、今年も行けたことに感謝です。

圧巻!のパフォーマンスを見ることができて、何度鳥肌が立ったかわかりません。

個人的には、日本一!です!笑

会場で頂いたエネルギーは今朝も身体に充満していて、朝から元気いっぱいに活動することができました。

 

さて、達朗さんがMCで話されていたことの中に、66歳を迎えた今もなお、年間50本のライブをこなし、音楽界のフロントランナーであり続けている理由が、語られていたように思ったのです。

それは、大きくは2つありました。

一つ目は、

やらないことを決めること

です。

達朗さんには、デビュー以来の三原則があるそうです。

・武道館ではやらない
・本を書かない
・テレビには出ない

自分のやらないことを決める。結果的に、それがお客様も決めてくれるということなんでしょうね。

実際、

「CDを買って、ライブに足を運んでくださる方だけが、自分のお客様だ。
そのお客様だけのために、全力で音楽をやり続けたい」

と仰っていましたから。

戦略とは捨てること

戦略系のビジネス書の中では、よく言われますが、もう40年以上前からこれを実践されていた。

確かに昨日、デビューから最初の5年は不遇の時代だったとも、仰っていましたが、自分の信じていることを貫いたからこそ、【RIDE ON TIME」がメガヒットし、日の目を見たそうです。

2つ目は、

学び続ける

ということ。

達朗さんは、来年を学びの1年に位置付けているそうです。

「えっ、これだけのライブができて、まださらに学ぶんですか?」

って、ぶっちゃけ思っちゃいました。

でも、IT業界だけではなく、音楽業界も、スタジオにある、編集機材などのテクノロジーの進歩も半端じゃないようです。

このタイミングで、もう一度勉強し直すことで、さらに音楽活動を充実させる。そのために来年は、ガッツリと学びに投資するそうです。

この話を聞いて、

少くして学べば、則ち壮にして為すことあり

壮にして学べば、則ち老いて衰えず

老いて学べば、則ち死して朽ちず

という、儒学者、佐藤一斎の言葉を思い出しました。

間違いなく、達郎さんの楽曲は、死んでも朽ちないですよね。

 

尊敬してやまない達朗さんが、年金受給者にもなって学び続けているという事実を聞き、

学びにこそ投資すべき。

と確信し直しました。相変わらず、1クリックな毎日で、本が山積みになっておりますが…

毎日コツコツ、行動し学び続けることでしか、高みたどり着く方法はないのだろう。

達郎さんのライブを見て、エネルギーをもらうだけではなく、人として、あるべき姿まで学ばせていただいたのでした。

いやー、それにしても、最高すぎでした。

これを書いていたら、またあの至福の時が蘇ってきました笑

追加公演が決まったので、とりあえず応募してみたいと思います。
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【今日のうねり】
成果を上げている人には、業界を超えて、共通のルールがあるのだ。
少なくともそれらは、
やらないことを決めること
いくつになっても、学び続けること
だ。
儒学者の佐藤一斎も
少くして学べば、則ち壮にして為すことあり
壮にして学べば、則ち老いて衰えず
老いて学べば、則ち死して朽ちず
と言っているように、学びへの投資をし続けるのだ。

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