本当に怖い躾(しつけ)の話

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令和元年長月14日  今日もクルクル通信389号
本ブログは、(株)SURGING中田雅之のブログです。
今日もクルクルうねって、胸にぐっとクル気づきを書いていきます。
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先日、同級生から聞いた話なんですが、腰が抜けるほどビックリしました。

ビックリ。いや、むしろ、恐怖を覚えました。

 

彼の子供(3歳)が近所のお子(6歳)さんと、家裏の路地で一緒に遊んでいた。

先方のお父さんもその場にいたですが、「家に戻らねばならず、少しだけ一緒に見といてもらえますか?」ということなので、快諾したそうです。

しばらくすると、そのお子さんが、「家に遊びに行きたい!」と言い出したので、

別に拒む必要もないのですし、暑かったので、遊び場を彼の家に移したそうです。

彼が鍵を開けると、

そのお子さんが真っ先に入る。(確認ですが、あなたの自宅ではありません!)

靴も揃えずに、脱ぎ散らかしたまま入っていく。(靴は揃えましょう)

許可なく、ベッドルームに入って、ベッドの上を飛び跳ねる。(寝室は入らないでくれ)

「もうそろそろ時間だから」ということで、帰宅を促すと、

彼の妻に、

ありがとうございました

さようなら

もなく帰っていったそうです。(挨拶はちゃんとしましょう)

 

これを聞いて、耳を疑ったのは私だけでしょうか?

同じ町内に住んでいても、玄関の向こうの当たり前というのは、千差万別。

しばしば、Facebook(SNS)のウォールは人それぞれ全く違っていて、一人一人が全く別の世界を生きている。

なんて言われるますよね。

SNSの急速な進展は、この15年の話だと思います…

オフラインでオンラインでも、

自分にとっては当たり前でも、誰かにとっては全く当たり前じゃない。

あなたの常識が誰かにとっての非常識(あるいはその逆)ってのがやっぱりあるようです。

しかし、とは、言いつつも、

人として、これだけは身につけておかなければならないだろうという最低限のマナーがあるように思うのです。

それが、躾と呼ばれるものですね。

先週のセミナーで、

躾は

「おはよう」が言えること

「はい!」と返事ができること

靴を揃えることができること

この3つに限る。

という話があったことを思い出しました。確か、京都大学の昔の学長が言っていたってことだったと思いますが…

 

明日は我が身。ではございますが、躾の重要性を改めて感じたのです。

これを外すと、ビジネスマンとしても、そもそも本当に厳しいですよね。

それすらできないんだったら、パフォーマンスは押して知るべし。

になってしまって、一発アウト!の可能性すらあるのではないか!?

だからこそ、怖い。

ビジネススキルよりも、まずは躾から。

彼の話を聞いて、そんなことを思ったのです。

果たして自分がどこまで出来ているか?

は分からないですけれども、身を美しくし続けられるように努めます。
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【今日のうねり】
オンラインでもオフラインでも、あなたの常識が、非常識という可能性がある。
しかし、人としての最低限のマナー=躾は常識以前に、最も重要なものであろう。
スキルよりも躾から。
たった一つ、マナー違反で一発退場。なんて枚挙にいとまがありませんから。
身を美しくし続けるのだ。