コンテンツパワー、おそるべし。

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令和元年長月19日  今日もクルクル通信393号
本ブログは、(株)SURGING中田雅之のブログです。
今日もクルクルうねって、胸にぐっとクル気づきを書いていきます。
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今日9月19日をどれだけ待ち望んでいたか。

そうです、今日はキングダム最新刊のデジタル版の配信日です。

デジタル版は単行本から1ヶ月遅れての発売なのですが、首を長くして待っておりました。

この遅れは、ユーザーファーストではないなーと思いつつ。。

こんなに待ち望んでいるのは、

古くは、あの発行部数600万部を誇っていた、全盛期時代(94年前後)のジャンプ。

数年前までのワンピースの単行本ぐらいなものです。

当時のジャンプに関しては、月曜日まで待てなくて、土曜日に発売される、自動販売機に、配達員が来るのを友達と待ち伏せしていたくらい、待ち望んでいました。

ハンターハンターも待ち望んでいるんですけど、こちらは、そもそも連載再開の方ですね…

 

それにしても、コンテンツの力、恐るべしというやつです。

ユーザーの会話のネタを生み出していますから。

今朝もお客さんとも、

「いやー、来ましたね、キングダム最新刊」

「えっ、あっ、今日19日!やば!予約購入してたんだけど、すぐダウンロードしなきゃ」

みたいな会話で盛り上がるわけです。

学生の頃、ジャンプやマガジンを持って、登校して、

「もうあれ読んだ?」

「どうなるのよ!あれ」

みたいな会話をしてたのと大して変わりません。

 

コンテンツの力、恐るべしです。

一昨日のブログで、自分の肉体に縛られない、商品があれば、よりビジネスは加速する

ようなことを書きましたが、

コンテンツっていうのは、それの最たる例ですよね。

作家さんの仕事は、例えば、週刊誌であれば、毎週原稿を書き上げること。

それが、週刊誌として発売される

数か月後に、単行本として発売される。

少なくとも1度で、二回売り上げが立ちます。一度で二度美味しいです。

さらにキングダムや、ワンピースとなると、

さらに、物販や映画。ゲーム。などなど、マネタイズ方法やマネタイズのポイントが増えていきます。

一回の労働が、二回ならず、何度も美味しくなっていく訳です。

もちろん、激戦ですし、そんなことをコンテンツを生み出せることは、本当に僅かだということは、理解はしております。

が、しかし、ここまでのコンテンツを持つことができれば、

途轍もなく美しいビジネス

と言えますよね。

 

あるいは、ディズニーなんて言うまでもなく、やっぱり、恐ろしいです。

先日、僕の友人の子供が、突然オムツを卒業したそうなんですよ。

それは、その子が大好きなカーズのパンツを購入したことがきっかけのようです。

これをはけるようになりたい!

という気持ちをユーザー(子供)に喚起し、実際に生活をも変えてしまう

恐るべき、コンテンツの力。それをまざまざと感じたのです。

それにしても、早く次の56巻読みたいです笑
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【今日のうねり】
コンテンツの力というのは、恐ろしい。
ユーザーの会話を生むし、ときに生活をも変えてしまうことすらある。
そこまでできるコンテンツは希少ではあるが、生み出せたときはビジネスとしてもとても美しいと言えよう。
一回の労働で、何度も美味しく味わえるのですから。
この視点は、ビジネスを考える上で、とても大切なのだ。