フリートークがレベルアップさせてくれること

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令和元年長月27日  今日もクルクル通信400号
本ブログは、(株)SURGING中田雅之のブログです。
今日もクルクルうねって、胸にぐっとクル気づきを書いていきます。
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昨晩は月一セミナーの仲間の荒木さんと夕食をご一緒しました。

お店は、愛してやまない中華の名店、浅草の龍園で。相変わらずおいしゅうございました。

荒木さんは、札幌で活躍する弁護士です。

1年以上セミナーでご一緒をしていますが、2人で食事をするのは初めて。

ちゃんと2人で話をするのは初めてなので、必然的にお互いの履歴を紹介し合う展開となりました。

なぜ、彼が、東京から札幌に舞台を移したのか?

今どんな悩みを抱えているのか?

今後どんなチャレンジを考えているのか?

などなど、同じ経営者でもある、彼の話を聞いて大いに刺激をもらいました。

そんな荒木さんから、

「中田さんは、社会とか世の中対して、こんなことをしたい!っていうことはあるんですか?」

という投げかけをいただきました。

とっさに口から出た話が、就職活動面接で話していたことと同じでした。それは、

社会に対するインパクトの大きさではなく、目の前の方にどれだけ貢献できるのか?を大切にしている

というものです。

就職活動では、電通と銀行。どちらに就職するのかで、悩んでいました。

銀行では、開発途上国に融資するプロジェクトファイナンスの部署に配属されることが決まっていました。

その仕事は、例えば、浄水場を作ったり、火力発電所を作ったり、開発途上国の多くの人々の生活に寄与する、10年単位のプロジェクトに融資するというものでした。(当時の理解で、それが本当に正しいのか?は定かではありませんが…)

結果として、電通を選びました。

なぜか?というと、

確かに、そういった数千、数万人。あるいは数10万人の人々の生活に資する仕事をする。それは、大変意義があり、素晴らしい仕事だとは思ったんですが、

規模の大きさではなく、仮に数10人でも、自分の考えたことや面白いと思ったことを形にする。その結果として、

あれ、楽しかったね!

いやー、今日は良かったね、

なんて思ってくださる仕事ができる方が、自分はハッピーを感じられる。

そう思っていて、実際に、銀行に辞退を申し上げに行くときに、この話をさせて頂いたと記憶しています。

で、それが昨日、荒木さんと話をしていて、よみがえってきました。

そして、そのスタンスは、10年以上経った今も全く変わっていなくて、

目の前のお仕事を依頼して下さったお客様や、一緒に仕事をしている仲間が、

よかった!

ありがとうございました!

と言っていただけることをしたい。そういった貢献をしたいと思っています。

そんな自分の初心を改めて確認することができました。

初志貫徹。

 

で、

予期せぬ問いを投げられたり、自分の履歴や考えについて話す、ある種のフリートークっていうのは、

思考の結合を生み出す機会になるんだなとも思った訳です。

新しい整理が生まれる場になることがあるんですよね。

日々、多くの方とお会いさせていただいておりますが、

その会話の中で、刺激を頂き、ブログで書いていることや、日々考えていることが結合し、自分の信念、意思決定基準が強化されていく。

そもそも、人と話すのが何よりも好きですしね笑

ということで、これからも今まで変わらずに、多くの方とお会いさせて頂くべくクルクルしていくのです。
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【今日のうねり】
フリートークの中で、思考が整理されることがある。
特に、日々の省察を繰り返していれば、いるほど、その可能性は高いのだろう。
中でも、履歴を振り返ることは、信念や意思決定基準の強化に効果的だ。
だからこそ、書き続け、話し続けるのだ。