低学年リレーを見て、デビッド・オグルビーを思い出した。

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令和元年長月28日  今日もクルクル通信401号
本ブログは、(株)SURGING中田雅之のブログです。
今日もクルクルうねって、胸にぐっとクル気づきを書いていきます。
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家の周りを散歩していると、歓声が学校の方から聞こえてきました。

行ってみると、今日は運動会。

運動会には最高の天気ですね。ということで、ちょっとその様子を覗きに行くことにしました。

到着してみると、ちょうど4年生の徒競走が始まるところでした。

5レースぐらい見た後でしょうか、急激な違和感が…

それは、男女混合スタイルの徒競走

最初は、見間違いか?と思っていたのですが、レースが増えるにつれて、その混合の数が増えるので、確信を持つようになりました。

一方で、しっかり順位はつけています。

今の運動会ってのは、混合かつ順位をつけるってのがポピュラーなのでしょうか?

私の母校は、低学年の徒競走はなくなったと聞きました。

順位をつけることへの抵抗があるらしいのですが…

どうなんでしょうかね。

個人的には、順位をつけたほうがよいと思っています。

 

ダンスを挟んだ後に、午前中最後の種目、低学年のリレーがありました。

いやー、めちゃめちゃ熱かったですね。

周りの大声援もそうですが、何よりも一生懸命走っている子供たちの姿が最高でした。

懸命に走る姿。バトンの受け渡しミス。

ハラハラドキドキです。自分の子供が出ているわけでもないのに笑

赤2チーム、白2チームの4チームの対抗戦でしたが、白の1チームがぶっちぎりの1位です。

2位との差は、20メートルぐらいあるんじゃないか?

ってほどだったにもかかわらず、追いかけるチームのアンカーは全力疾走。

まだ追いつける、抜いてやる!

そんな気迫が体中から発しながら走る姿に胸を打たれました。

後続のアンカーも最後の最後まで全力疾走です。

結局、親でもなんでもないのに、食い入るように見入ってしまいました笑

やはり、

一生懸命やる姿。真剣に取り組む姿ってのは、人の心を打つんですよね。

あれほどの一生懸命さ。あれを自分はできているんだろうか。そんな自問自答も生まれました。

 

話は変わりますが、海外の広告代理店は、基本的に一業種一社制となっています。

広告の父と呼ばれる、デヴィッド・オグルビー。

彼は、常にクライアントの商品を使っていたそうです。

例えば、シャンプー、髭剃り、服や車などなど。

そして、複数の同一カテゴリーの商品を同時に使うことができないから、

複数のクライアントの商品を同時に愛することができないから

一業種につき、一つのお客様しか担当しなかったそうなんです。

推測ですが、これが一業種一社制の原型となったのではないかなと。

この彼の行為は、

パートナーとしてのクライアントへの愛

と捉えることもできますが、

その仕事に対する真剣さ、一生懸命さを現れ

と捉えることもできますよね。

すごく基本的なのですけれども、

仮に自分のお客様がサービス・商品を提供しているのであれば、

まずは、それを徹底的に使い尽くす。理解する。愛する。

そこがスタートラインなるんですよね。

小学生のひたむきに走る姿を見て、オグルビーを思い出し、

ひたむきに行動することの大切さを噛み締めました。

これからも、全身全霊でお仕事に向き合っていきます。
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【今日のうねり】
仕事は、まずは、懸命に仕事をすること。
そこから始まる。
サービス業であれば、お客様への深い理解。愛から始まる。
それなくして、お客様の信頼関係を作ることなんてできないのだ。