外側ではなく内側に目を向けよう。

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令和元年神無月5日  今日もクルクル通信408号
本ブログは、(株)SURGING中田雅之のブログです。
今日もクルクルうねって、胸にぐっとクル気づきを書いていきます。
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先日、仕事で北海道に行ってきました。

そこでこんな話を聞きました。

ニセコは一番近い外国。

海外の富裕層が、別荘として家を沢山所有しているし、水源の1部すら保有している。

レストランは基本英語OK。物価も非常に高くて、札幌に住んでいる人からすると敷居が高い街になっている。

良質なパウダースノーが体験できるということで、この10年で、人気が沸騰。それに合わせるように土地の価格が上昇し、人気の街となったようです。

でも、これは多くは外国人が目を付けたことによるもの。これが現実なんですよね。

この話を聞いた時に、

外側ではなく、内側に目を向ける発想。

これが大事なんではないか?って思ったんです。ウインタースポーツは一切やらないので、そのパウダースノーがどれほど素晴らしいのか?は分からないですけれども。

隣の芝生は青く見えてしまうものなんですよね。

どうしても人っていうのは、自分が持っていないもので、他の人が所有しているものがよく見えてしまうなんだよなーって。

このニセコの開発は、これに近しいものがあったのではないか?

そもそも、地元の人や日本人にとっては当たり前だったものが、海外の人にはとても素晴らしく見えて、そこにお金が集中。

一気に価値が高騰して、しかも、海外の人が所有するものになってしまった。

そんなことだったのかなって。

自分のことってわからないもの

なんですよね。

 

自分の強みで勝負しなければならない。

とは、よく言われることです。

しかも、ドラッカーは、この強みというのは、

仕事に就くはるか前から形成されているもの。与件のようなものだ

と言っています。

ついつい、外のものを追い求めたくなってしまいますけれども、

自分の内なるものを見出す

例えば、それを発見するために、多くの人に話を聞く。特に古い友人などからフィードバックをもらう。

こういった地道な作業というか、すぐできる小さな1歩が、大きな変化の契機を生み出してくれるのかもしれません。
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【今日のうねり】
ついつい人は、人は、隣の芝生が青く見えてしまうもの。
しかし、大切なことは自分の内なる強みを見出すこと。
その強みは、幼い時からある、自分固有のものであることが多い。
その発見は、友人、特に古い友人からのフィードバックをもらうことが良いのだ。