「初めての自転車」を思い出そう

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令和元年神無月19日  今日もクルクル通信420号
本ブログは、(株)SURGING中田雅之のブログです。
今日もクルクルうねって、胸にぐっとクル気づきを書いていきます。
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先日、高校サッカー部の大先輩、橘道太郎さんと食事をご一緒していた時のことです。

「今さ、子供の自転車の練習してんだけど、ペダルをちまちま漕いでると、全然バランス取れなくて、乗れないんだわ。それで、

「怖がらずに思いっきり漕いでみろ!」って言ったら、一気に乗れるようになったんだよね。

バランスってさ、思いっきり動いてる時のほうが取れるじゃねーか」

そんな話がありました。

これ、ほんとそうかもしれないですよね。

ビビらずに思いっきり大きな1歩を踏み出すことの大切さ

を思い起こさせられましたから。

この話を聞いて、自分が初めて自転車を乗れるようになった日のことを思い出したのですが、

確かに初めて乗れた瞬間って、

「えいや!」って、その時で一番踏み込んだ記憶があります。

その時はもう夕方で、疲れていて、「そろそろ終わらせたいな…」みたいな気持ちもあったような…

逆に乗れなかった時って、ビビっちゃって、ちまちまちまちまペダルを漕いでいて。でも、実際は、漕げていなくて、結局、前に進めずに足をついてしまう。

そんなだったなぁって。

それで、一旦、動き出すと、その前の瞬間まで乗れていなかったことが嘘みたいに、どんどん加速度がついていく。ぐいぐいぐいぐい前に進んでいけちゃう。

バランスを取ることなんて忘れている。

 

でも、これって初めての自転車だけじゃないですよね?

新しいことをトライするとき。

新しいことを身につけようとする時。

なんか同じ症状があるような気がするんです。

本当はやりたいけど、できないかもしれないな。でも、やりたいし…

みたいな感じで、最初の1歩が踏み出せない。気持ちの踏ん切りがつかない。

それで、そこで地団駄を踏んでしまって、なかなか成果を上げられない。

結果、前に進めないからやめてしまう。

でも、補助輪なしの自転車は乗れない人ってほとんどいないわけです。

もし今何かをトライしようとしていて、でも、ちょっとビビっていて、初めての自転車症候群の人がいらっしゃるのでしたら、

あの時の記憶を思い出してみませんか?

どうせやるなら思いっきり大きな1歩を踏み出しましょうよ。

1歩を踏み出したら、その1歩が大きければ大きいほど、どんどん、グイグイ加速度がついていくんですから。
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【今日のうねり】
新しいことにチャレンジをしようとしている時、ビビッて大きな一歩が踏み出せないこともあるだろう。
でも、どうせ踏み出すなら、小さな一歩ではなく、大きな一歩の方が良い。
それの方が、加速度もついて、結果的に大きな成果につながるから。
初めての自転車を思い出そう。まさにそれと一緒なのだ。