「しっかりしろォ!! 流れは自分たちでもってくるもんだろがよ!!」宮城リョータのセリフが聞こえました

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令和元年神無月23日  今日もクルクル通信424号
本ブログは、(株)SURGING中田雅之のブログです。
今日もクルクルうねって、胸にぐっとクル気づきを書いていきます。
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昨日の朝、悲しい連絡を受け取りました。

詳細は、もう少し落ち着いてから改めて書きたいと思います。

 

全く想定もしていない出来事だったので、受け取った直後は呆然としていました。

そして、その呆然というか、ガッカリ感は時間とともにさらに増していくものでした。

このままではダメだ。早く元通りに戻さないと!

と思っても、心と体がなかなか動きません。

頭が完全にそれに占拠されていると、

それだけショックな出来事だったんだから、このまま時をやり過ごすのもいいんじゃないか?

みたいなこともフッと湧いてきます。

いや、だめだ。でも、このままでもしゃーないじゃん。

頭の中で二人の自分が言い合っている。認知的不協和に近いやつでしょうか。

放置し続けたら、いつまでも無為に時が過ぎていってしまいそうなところでした。

そんな時、打開策となったことが、

何げなしに立ち上げた、最近、ハマっている携帯ゲームでした。

なんで立ち上げたのか?は全く分かりません。

それぐらいハマっているのかもしれませんが…笑

 

10分くらいプレーしていると、日常に戻った気になって、

そのまま、メールを返信。

一通返し、二通返し…

すると、どんどん日常が蘇ってきたような気がしました。

この流れを使うしかない!

と思って、そのまま一気にブログも書きました。

終わったころには、更に心が落ち着きました。

不思議なものですが、目の前にある、いつものことをやると、いつもに戻ってくるようです。

なにかショックなことや、凹むようなこと、あるいは腹立たしいことがあったときは、

それを理由にやるべきことから逃亡したくなるのが人ってものですよね。

やらない理由はいくらでも作れるし、やらない方が楽ですから。

こんな時だから仕方ない。

みたいな理由をこしらえて。

でも、頭が止まってしまう時には、体を動かすってのも良いようです。

ずっとそのままにしていたら、何も変わらない。というか、逆にどんどん落ちてってしまう可能性すらありますからね。

なので、そんな事態に直面した時は、

まずは、深呼吸など心を落ち着かせつつ、

最も負荷のかからない、一番簡単な、いつものことからやると良いのかもしれません。

その数も多ければ多い方が良い。

それをやっているうちに、ちょっとずつリズムが生まれてくる。

あっ、あれも出来る。これも出来る。みたいな感じで。

そういったことの積み重ねで、いつものリズムが戻ってくる。

スラムダンクの宮城リョータが、山王戦の後半に言った、

「しっかりしろォ!流れは自分たちで持ってくるもんだろがよ」

みたいな感じでしょうか。

自分を自分でノせる方法。

そういったもの、ある種の処世術をいくつか持っておければと生きやすいのかもしれません。

もちろん、その流れが途切れれば、また、ぽっかり感を浮かんでくるものですが、最初のものよりは小さくなっているはずです。

浮かんでは消え、消えては浮かんでを繰り返して、時間をかけて、完全なる日常を取り戻していくのです。

 

思いがけないことが起こったときにどう対応するのか?

どんな理由で自分を納得させるのか?

滅多に起こらないことだからこそ、その経験を生かして、自分を見つめるように切り替える。

そんな経験をどのようにプラスに変えていけるのか?

そうやって、ちょっとずつ人は成長していくのです。
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【今日のうねり】
なにかショックなことや、凹むようなこと、あるいは腹立たしいことがあったとき。それを理由にやるべきことから逃亡したくなるのが人ってもの。
でも、そのまま無為に時を過ごすわけには行かない。そんな状況を打開するには、いつものこと。しかも、一番簡単な、負荷のかからないことを数多くこなしていくことが良いのではないか。
それを続けていくと、リズムが生まれ、いつもが戻ってくるから。
そういった事態は人生には起こるもの。それをどうやって乗り越えていくのか?それをどのように人生に意味付けをしていくのか。
そうやって人は成長していくのだ。

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