異次元の生産性の話

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令和元年神無月26日  今日もクルクル通信427号
本ブログは、(株)SURGING中田雅之のブログです。
今日もクルクルうねって、胸にぐっとクル気づきを書いていきます。
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「ブログ、毎日書いているんですよ。というか、音声入力でやっているので、吹き込んでいます笑」

「えっ、マジですか?何それ?」

「どうやって、やってるんですか?」

昨日のブログ書いた会食での会話です。

「メールの返信などもこれでやっているんですよ。慣れると早いですよ」

「あ、ほんとこれは便利そうだ、ちょっとやってみます。てか、なんでこんなことやるようになったんですか?」

「月に1回セミナーに行っているんですけど、その講師の鮒谷さんがやっていらっしゃるから。それを知った時に衝撃を受けました。

だって、3000文字から5000文字を20分弱ぐらいで書いてしまうんですよ。吹き込みですけど。

吹き込んだ後は、アシスタントの方が文字起こしをしてくださって、それで終了。

とんでもない生産性だと思いませんか?

これができるようになったら、どれだけ生産性が上がるのか?

私もできるようになりたいと思って、かれこれ1年やっています。

確かに最初は慣れないので、タイピングをした方が早いはずです。

でも、2,3ヶ月したあたりから徐々に音声の方が楽になってきましたので、数か月やれば、かなりできるようになると思いますよ。

今は、例えば白紙のワードの前で、

いざ、何かを書こう!

なんてことは絶対できないです、というか考えられません」

そんな話をさせて頂きました。

4人で食事をしていましたが、

この音声入力を知っていたのは、私と阿部さんの2人だけで、それ以外のお二人にとっては大変な驚きがあったようです。

 

で、でもです。

もっと驚くべきことがあるんです。

鮒谷さんが師と仰いでいる、弁護士の高井伸夫先生は、この音声入力スタイルを数10年前から確立されていたそうなのです!

当時はまだ、スマートフォンなんてないんですから、テープレコーダーにとって、スタッフの方に渡すという形で。

とてつもない生産性。

一番衝撃を受けたエピソードは、

高井先生が、専門誌の4ページ程度の寄稿文を、タクシーの移動中に、全部音声入力で書き切った

という話です。

これは数年前の話のようですので、音声データをそのまま秘書に送信。

ランチの会食終了後には、原稿が出来上がっていたそうです。

それを確認して、寄稿文の完成。

信じられますか?

移動中に、専門誌の4ページものの寄稿文が完成するんです。

こんな世界があるのか?

耳を疑うとはこのことです。

 

その当時の私は音声入力すらしてませんでしたので、

仮に同じ4ページものの寄稿文を作るとしたら、

内容を考える。(そもそも、これにどれくらいの時間がかかるのか?不明)

机に座る。パソコンを立ち上げ、ワードを起動する。

内容を推敲しながらタイピング。

こんな感じでしょうか。

一体どれくらいの時間と労力がかかるんでしょうか。

とても同じ人間とは思えませんでした。

この話をこのように書き起こしてみて、改めてその恐ろしさを痛感しました。

音声入力で、一筆書きで、数万字級の文章を書き上げることができるという力。

僅か一年ですが、同じように音声入力をするようになったから、なおさら信じられないのです。

数千字。数万文字を一筆書きなんて。

どんだけぇーの世界なのか…

 

でも、

人は鳥を見たから飛べるようになった

と言われます。

とてつもない先輩方の背中を見てしまったのだから、それを追うのです。

いつの日になるかは、皆目見当もつかないのですが、

卓越した吹込み師を目指して、日々やり続けていきます。

それにしても、

誰と出会うのか?

っていうことが、何よりも人生においては大事なんですよね。
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【今日のうねり】
音声入力ができるようになれば、生産性は劇的に上がる。
さらに、それが数千字単位の文章を書けるようになるとしたら、圧倒的と言える。
まだまだ、その世界ははるか先だが、
身近にそれを実現している師匠がいるのだから、やり続ければできるようになるはず。
日々の積み重ねしかないのだ。