人間国宝、柳家小三治の噺を寄席で聞いていたら、寄席ってシステムだなと思いました。

落語が好きです。
先日、人間国宝になった柳家小三治が出る興行があったので鈴本演芸場に行ってきました。
演目は、「転宅」 去年も同じだった気がします笑
10年くらい前に初めて聴いた「死神」@池袋演芸場は凄かったなー。70分くらいの長丁場で、世界に引き込まれたことは忘れられません。

そこで、今まで1度も思いもしなかったことを思いました。
それは寄席というのは、「よくできたシステムだ」なということです。
寄席は10日間連続で興行され、基本的に噺家さんはその期間毎日出続けることになります。
それの何がシステムか?というと、
1度エントリーされれば、
10日間連続して自分の芸を毎日検証、改善を繰り返すことができる
という意味です。
もちろん、ごく稀に、毎日お客さんが来ることがあるとは思いますが、基本的にはほぼいないという前提に立てば、毎日同じネタを演じ、今日はどこが受けたのか?逆にダメだったところはどこか?
ということを翌日に即トライすることができます。しかも興行として。まあ毎日同じネタをやる人もいないとは思いますが..
これってすごいと思いませんか?
ある意味、高速PDCAモデルと言って良いのかなと思いました。
それで言えば、このブログも毎日更新すると、同じようによくできたシステムになりうるような気がしてきました
毎日自分で情報を発信をすると、アクセスの多かった記事、少なかった記事。よく書けたなぁと思うものを書けなかったなと思うもの。誰がいいね!をしてくれたのか?などの反応を見ながら、日々自分で工夫することができる場になっています。
「おいおい、どこが毎日そんなPDCA回してんだよ、毎日同じじゃねーか!?」
そんなツッコミもあるかもしれませんが、実は少しずつですが自分ではトライをしているんです。
朝ドラではないですが、毎日のちょっとずつの変化が半年後には大きな変化を生み出している。
まぁ、自分のブログも自分の人生がそんなドラマチックに行くとは思いませんけれども笑
日々を積み重ねていきたいと思います。

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Rさん、ありがとうございました!久しぶり楽しかったです。
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