続・逓増する人生の要諦はこれだ!

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令和元年霜月11日  今日もクルクル通信442号
本ブログは、(株)SURGING中田雅之のブログです。
今日もクルクルうねって、胸にぐっとクル気づきを書いていきます。
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土曜日の朝8時のことです。

ご機嫌に携帯とBluetoothオーディオを接続して、音源を聞きながら、洗濯をしていました。

すると、突然音楽が止まり、携帯の着信音が鳴り響きました。

携帯を見ると知らない番号。

土曜日の朝、こんな時間からかけてくるなんて、どうせ何かの間違い電話か?空気の読めない営業だろう?

なんて思って、

「はい?」

と、出ると、

「高井です」

一言。

???

が点灯するとともに、背筋がピッとし、直立不動になりました。

「昨日、私が話のこと中で心に残ったことは何ですか?興味が湧いた話はありましたか?会ってみたいと思った人はいますか?」

と質問攻め。

「はい。〇〇です。××さんの話は興味を持ちました」

とお答えすると、

「分かった。いつでも会わせてあげるから。それまでに、本が出ていると思うから読んでおくように。

で、興味の持っている業界や仕事はどんなことですか?」

正直、そこまで明確に業界などがあるわけではなかったので、やや答えている自分自身が「曖昧」と思いながらも

「〇〇です」

とお答えさせて頂くと、

「わかった、△△という人がいるから、会ってきなさい。携帯電話を教える。今分からないから5分後にまたかけ直す」

と、ガチャり。

一体、何が何だかわかりませんでした。

一つだけ言えることは、どんな時でも、「中田です」と電話に出なければいけないということです。

本当に5分もたたないうちに、着信がありました。

「携帯電話番号を教える。090-××… では」

今回はガチャリとはならず。といいますか、携帯がうまく切れなかったのか?

しばらく雑音が聞こえました。

それが、どう考えても、明らかに仕事をしている雰囲気だったのです。

 

確認しますが、土曜日の朝8時です。

齢80歳にして、この活動量。

恐るべきとしか言いようがありません。

そして同時に、師匠の鮒谷さんが、

「高井先生は、自分からもらった宿題の回答がめちゃくちゃ早い。そのスピードに誰もがびっくりする」

とおっしゃっていたことを、追体験させて頂くことになりました。

私としては、

土曜日の午前中に、御礼のメールを差し出そうと考えていましたか、超一流基準では遅すぎたようです。

 

繰り返しになりますが、こんな若輩者に対しても忘れることなく、本当に宿題を回答してくださったわけです。

「何かあったら、また連絡するから」

なんてワードは、自分自身も使うことがありますし、言われることもありますが。

本当に実行して下さる。かつ、このスピード。

というのは未体験ゾーンでした。

ちなみに、

「今日は土曜日なんですが、電話しても大丈夫なんでしょうか?」

なんて聞くこともできなかった私は、一瞬「どうしようか?」と悩んだんですが、

今日中に連絡入れないとまずいだろう

と判断し、ご紹介いただいた方に、ご連絡をさせて頂きました。

電話は繋がらなかったんです。初めてだったというか、留守番電話を残すのも難しいので、改めて掛け直すことにしていました。

すると、先方から折り返しのお電話があったんですよね。

私が取ることができなかったのですが、留守番電話も残して下さっていました。

それを確認して、速攻で折り返しをさせていただくと、

「はい。高井先生から話を聞いています。一度お会いしましょう!」

と、とても快くご対応を下さったんです。

「土曜日にかけたら失礼なのではないか?」なんてことを想像したことがバカと思うほど、素敵な応対をしてくださったんです。

 

おそらくなのですが、

高井先生はこういったことを日常的にやり続けているのではないか。

鮒谷さんから、

高井先生の全盛期は、プラザを着た悪魔のミランダ(メリルストリープ)のようだった

という話を聞いたことがあります。

きっと私だけでなく、数多くの方にご縁を繋ぎまくっているのではないか?と容易に推測が出来たのです。

 

霧の中を行けば覚えざるに衣湿る

よき人に近づけば、覚えざるによき人となるなり

という禅の言葉があります。

まさに世の中これなんですよね。

素晴らしい師匠には、素晴らしい大師匠がいる。

高井先生も、「〇〇先生という僕の師匠がいる」って、金曜日の会食の時にぽろっと仰っていたような気がします。

やっぱり、人生は誰と出会い、誰と一緒にいるのか?によって決まっていくのです。

素晴らしい人と出逢い、一緒の時間を過ごすにつれて、

まずは内面変化が起こる。のちに、行動が変わる。結果は最後に変わってくる

のだと思うんです。

あるいは、荀子は、

その人を知りたければ、その友人を見なさい。

なんて言葉を残していますよね。

その素晴らしい人には、素晴らしい友人だけでなく、途轍もない師匠が必ずいるはずなのです。

 

この週末でまた基準が書き換わりました。

まだ、尊敬する先輩方に育てて頂いているばかりですけれども、

いつかはこのご恩・ご縁を後輩に返していけるようにしっかりせねばならんなぁと思うのです。
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【今日のうねり】
宿題を必ず自分からもらえ。
もらった以上は、最速で回答を出せ。
それが一流の縁のつなぎ方だ。
その人とのご縁が人生を決するのだ。
霧の中を歩けば、知らないうちに衣が湿るように、良い師匠に巡り逢えれば、自ずと自分も良い人に近づいていくのだ。
ご縁をつなぎ、ご縁を返す。そうやって生きていくのだ。

 

 

 

 

続・逓増する人生の要諦はこれだ!」への2件のフィードバック

  1. いやあ、感嘆の一言につきますね。すべては中田さんの行動が起点なわけですが、そこから思っていた以上のことが起こる。まさに師匠が常々言う通り、行動こそが学びに直結する。そんな思いを新たにしました!勉強になります。ありがとうございます!

    1. コメント、有難うございます!まあ、私の行動なんて大したことないですよ。ただ、行動が学びに直結することは間違いないですよね。

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