嵐二宮さん×落合陽一さんのスイッチインタビューを見て、ファイナルファンタジーの「すっぴん」ってジョブが最強なんだろうと思った

録画していた、嵐の二宮さんと「現代の魔術師」落合陽一さんのスイッチインタビューを見ました。
落合さんは職業は何ですか?
という質問をよく受けるんだけれども、気づいたら「現代の魔術師」と人が呼ぶようになったと言っていました。
その心は、彼の職業が
ある時は大学の先生
またある時は研究者
そしてまたある時は経営者

というように場面場面で、自分の肩書きが変わり、説明が難しいことから   「現代の魔術師」と呼ばれるようになったと言う話をしていました。
人は今まで、認識がないもの、表現や名前を知らないものに出会った時に、新しい名を与えようとするようです。
で、この話を聞いた時に数年前に藤原和博さんの本「必ず食っていける1%の人になる方法」を読んで思ったことと同じことを思い出しました。
それは、
ファイナルファンタジー5の最強の職業が「すっぴん」
だったってことです。
その色々なジョブを経験し、そのスキルを身につけた上で、最後は素の自分が一番強いというすっぴん。そうありたいななと思ったということです。ファイナルファンタジー3だと、たまねぎ剣士でしょうか。
落合さんの現代の魔術師というのもある意味、すっぴんみたいなものではないでしょうか。彼のような人が他に誰もいないから、他に類似の商売が見当たらないから誰かが現代の魔術師と呼んだ。彼は彼自身を生きているだけで、とても職業を気にしているようには見えません。というか、間違いなくしていないでしょう。
別に多くのジョブを経験し、それぞれ極めて行くことが素晴らしいというわけではありません。ある一つの職業でも突き詰めて、極めていった先に
「これは○○だよねー」と言われるような自分にしかできない仕事をやれれば人生は美しいし、楽しいんだろうなということです。
とは言いつつも、たった一つのことでも極めて行くのは非常に困難です。
落合さんがこの話の続きで、
「2つのことを極めるのだって、人生100年じゃ足りませんよね。」
とおっしゃっていたところに彼の終了深さを。その発言への切り返してとして、二宮さんが言った
「そうですよね、そんなこと言われたら、頑張る余力も頑張る余白しかない」
という発言に、並々ならぬプロフェッショナルイズムを感じました。
僕自身も、落合さんのような、誰かから自分にしか与えられない呼び名をもらいつつ、素の自分で戦える最強の「すっぴん」であれるように頑張ろうと思いました。

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