朗報!?21時以降はスタミナ苑に並ばずには入れる?

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令和元年霜月25日  今日もクルクル通信456号
本ブログは、(株)SURGING中田雅之のブログです。
今日もクルクルうねって、胸にぐっとクル気づきを書いていきます。
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昨日は所用があり、日本一の焼肉屋スタミナ苑に開店前にお邪魔しました。

ちなみに、肉は食べてません笑

あと1ヶ月で今年もおしまいということもあり、

「どうなんだよ、仕事は?順調か?」

「おかげさまで、なんとかやらせていただいてます。年は越せそうです。今年はどうだったんですか?」

「いやー、夜が入らなくなった。スタートは変わらないんだけど、特に9時以降が入らない。

働き方改革の影響か?みんな残業しなくなったから家に帰っちゃってんだよ、飯食わずに。

あそこ(新宿にある串焼きの某有名店)も同じようなこと言ってたよ…もっと働けよ笑」

 

えっ、そんなことあるのか?

考えたこともなかった。勝手に、巡目で考えて、

残業をしなくなった⇒時間ができた⇒「飯食いに行こう」という話になる。⇒飲食店が繁盛する。

こんなメカニズムを、勝手に想像していました。

でも実態は違っていました。

もちろん、9時以降にお客様が入らなくなった理由は、これだけ原因ではないのかもしれませんし、一般的に起こっている現象ではないかもしれません。

でも、ちょっと振り返ってみました。

電通に勤務していた頃は、定時退社なんて考えたこともないですし、定時退社した記憶もほぼありません。

むしろ残業をしていて、

「なかた、軽く行く?」

「いいですね、行きましょう」

「軽くだよ、軽く。一杯だけぞ!」

なんて言いながら、21,22時あるいは23時スタートなんてことがよくあったものです。

そして、毎回一杯では終わらないことは言うまでもありません。

一緒に残業していたからこそ、

「一杯やらなきゃ、帰れねえだろ」

みたいなノリ消費、残業消費ってのが、確実にあったように思います。

と言いますか、むしろ、その一杯のために、残業も頑張っていたような気すらします。

そういえば、一部の先輩と「9時浜いく?」なんて会話もしていました笑

9時浜=9時到着めどでスタミナ苑(鹿浜にあります)に行く。

って意味です。

 

このように、実体験を振り返ってみたら、

残業がないと飯に行かないというのは十分にリアリティがあるわけです。

もちろん、例えば、急遽クライアントが担当者が休みになって、

「これはもう定時前に帰れるぞ、早くから飲みに行くぞ!」

みたいな、残業がないから飯を食いに行く消費っていうのはありました。

ただ、デフォルトで残業がなかったら、毎日定時退社だったら、最初の1週間ぐらいは行くかもしんないですけど、

結局、それに飽きてしまって、家に帰る。

それがデフォルトになる習慣が生まれてしまいそうです。

確かに、これが9時以降にお客様が入らなくなった理由が、上記のことかどうか?は分かりませんが、

残業がなければ、収入は減るし、(残業代ありの職場前提)

ハードに働いていなければ、「あーもう何飲みたい、美味しいもの食べたい!」

みたいな、衝動的な欲求は生まれないのかもしれません。

(長く働ければ良いってものではないですが…勤務時間が長ければ、抑圧は増え、発散欲求は募るはずです)

よくよく考えてみたら、残業飯って言葉もあるわけですし、

残業がなくなる=残業飯がなくなる

に決まっていましたね。気付けよ、早く笑

 

結局、何かっていうと、

リアルな話を聞かなきゃ、実態はわからない。

一次情報をゲットしないと、分からないことが多い。

普段、馴染みのない世界の人の話を聞くからこそ、知識がつく。

知識がつくからこそ、想像力が生まれる

んですよね。

知識がなかったら、想像なんてできない。

であるならば、

いかに、他種多様な方とご縁を持つことが出来るのか?

自分の世界を広げてくれる仲間を持つことが出来るのか?

が大切なんだと思うのです。

 

初めて、スタミナ苑を食べた時の衝撃から、はや20年。通い詰めて20年。

まさか、この日本一の名店と、肉も食べずにお店に行く、あるいは一緒に食事をさせて頂く関係になる。「ご近所づきあい」をさせて頂けるなんて、当時は夢にも思いませんでした。

ご縁を紡ぐとは不思議なものです。
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【今日のうねり】
現場を見ないと、実態はわからない。
一次情報をいかにゲットできるのか?
これがとても大切だ。
なぜなら、知識が想像力を生むから。
だからこそ、幅広い人間関係が重要なのだ。