その昔、「バッジョ」と呼ばれていました

==========
令和元年師走7日  今日もクルクル通信468号
本ブログは、(株)SURGING中田雅之のブログです。
今日もクルクルうねって、胸にぐっとクル気づきを書いていきます。
==========

昨日は竹早小中学校の同級生の青木君とランチ。

彼は、現在稼業に戻っており、将来的には3代目として会社を率いていく予定です。

主な商売は、飲食店と不動産。中でも、新宿で経営しているカレー屋の1日当たりの来店者数を聞いて、度肝を抜かれました。

おそるべし、新宿。

彼のおじいさんが、戦後間もない新宿の思い出横丁でお店を始めたのが、会社の起源だそうです。

戦後、東京に出てきて、一人で思い出横丁でお店をはじめ、今に至る。その履歴を聞き、先人のバイタリティに大変な刺激をもらいました。

バブル時代のその景気の良さにも、びっくりはしましたが笑

会社の創業話から三代目として彼が、今考えていることなどを聞き、まさか1年2組の彼とこんな話をする日が来るとは…夢にも思いませんでした。

 

話は一気に変わりますが、とある出来事があり、もう2,3段階上のレベルを目指すことにしました。

「このままでは全然ぬるい。ぬる過ぎる。」っていうことです。

なので、まずは認識の廃棄!

ということで、私の幼い時代から知っている彼に、「昔はどんな奴だったか?私にどんな印象を持っているか?」

そんなことを聞いてみました。

100人プロジェクトを思い出します。

でもそうなんです。新しいチャレンジをする時は、自分の強みで戦わなきゃいけないんですから。

そして、それは自分が認識しているものではなく、第三者が認識して下さっているもの。だから、人に聞いてみなきゃ分からないんです。

ドラッカーが言ってることを、素直にもう一回実践してみました。

良いことは何度やっても良いのです。

青木君曰く、私は、「これが正しいと思うんだけど、みんなはどう思うの?」って水にちょぽんって石を落として波紋を起こす。

そんな人だったそうです。

具体例を挙げるとすると、小学校6年生の時に、サッカーをやっていたんですが、当時ロベルト・、バッジョの大ファンでした。

当時は、野球の方が圧倒的人気があって、サッカーはまだまだ。

BSやWOWOWの中継もなければ、YouTubeもDAZNなんかももちろん無い時代。

海外サッカーは、雑誌のサッカーダイジェスト。テレビだと、テレビ東京のダイヤモンドサッカーぐらいしか見れませんでした。

セリエAダイジェストがオンエアされたときは狂喜乱舞しましたね笑

サッカーはマイナースポーツ。ましてや、普通の小学生が海外サッカーを見るのが容易ではない時に、1人で

「イタリア代表、ロベルト・バッジョはまじすごい。まじ、カッコいい!」

そんな事を言い続けていたそうです。

確かに、バッジョは学校で一時期ブームになりました。同級生のみーくんは、私のことを「バッジョ」と今でも呼びます。

サッカーの実力で、バッジョではなかったことがポイントです笑

青木くんが言うには、

「みんなが全然知らないものを持ってきて、それがそこそこ流行る。これって、実際にそれが良かったり、面白くなかったら、そうならないよね!?そういうところあるよね」

だから、波紋を起こす人だそうです。

ただ、9年間一緒に過ごして、思い出せる事例はこれだけ。その打率は、とてつもなく低かったのかもしれません笑

でも、打率はどうでも良いのです。

で、この具体事例は、我々2人の間では、盛り上がったんですけど、このブログにおいては、ほぼどうでもいいです。

大事なことは、

こんなこと言われるなんて夢にも思ってなかった。

本当に自分のことは自分で見えていない。

ってことなんですよね。やっぱり、聞いてみないとわからない。

そんな全く予期していなかったことをを言ってくれた青木君に、

「こんなことをやろうと思ってるんだけど、どう思う?」

って聞いてみると、

「ちょっとイメージと違うかな。だって〇〇、嫌でしょ?中田。それに耐えられるなら良いけど」

と、あまりにもドンピシャすぎることを言ってくれました。

持つべきものは友なんです。

 

もし、私と同じようになんか新しく動きだそうと思っている人がいるとしたら、フラッと友人と、話をしてみると良いかもしれません。

個人的には、古い友人がおススメです。

しばらく会っていないと尚更よいです。その方が、最近の情報がないので、ピュアの話が聞けると思いますので。

思いもよらない自分の発見があるかもしれませんよ。そして、それは明日の新しいエネルギーになるんです。

素晴らしい友人に恵まれて感謝です。
*****
【今日のうねり】
新しいチャレンジをする時は、廃棄から。特に、認識の廃棄から始めるのが良い。
チャレンジは自分の強みを起点とすべき。
その強みと言うのは、自分で分からないもの。第三者に聞くのが一番良い。中でも、古い友人に聞けるとベスト。
生まれ持った、資質に近い部分の強みこそが一番の強みだから。