自分の弱いところは愛すべきところ?

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令和元年師走20日  今日もクルクル通信480号
本ブログは、(株)SURGING中田雅之のブログです。
今日もクルクルうねって、胸にぐっとクル気づきを書いていきます。
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「もしかしたら、風邪ひいたかも?」

なんて感じた時、皆さんはどんなアプローチを取りますか?

喉に少し違和感を感じる、痛いと感じる

鼻水が出る、咳が出る

下痢が続く

発熱する

人によって、判定ポイントも判定タイミングを異なるとは思います。

特に、判定ポイントは、人それぞれ、強い所も弱い所あるので、症状が出やすいところも、それぞれ変わってくるものですよね。

でも、「自分の弱いところ。こういったところに症状が出やすい。」

ってことを知っておくっていうのは、大事なことですよね。

初動が早くなりますから。

重くなる前に手を打っといた方が、なんでも早く解決できますからね。

特に発熱を伴う風邪なんか引いてしまうと、業務を全う出来なくなるので、周りの方にもご迷惑をおかけしてしまう。

是非とも避けたいところです。

今の私なんか、そんな状況になってしまったら、仕事の振り先もないので、完全に稼働が止まってしまいます。

そこのリスクは認識しており、体調管理には常に心を配っております。

そんな私が、実践している、「おや?もしかして?」という初期症状での対応方法は、

基本は何も食べない。水を大量に飲む。沢山寝る。ビタミンC/アミノ酸(粉末の)を積極的に摂取する。

こんな感じです。

消化に臓器の仕事を極力させない。治療に専念してもらう。

そんなことを意識しております。

そもそもなんでこんな方法を実践するようになったのか?

そのきっかけは、今もお世話になっているカイロプラクターに、高校生の時に言われたことです。

当時は、桜の季節になると、花粉症がハンパなくて、鼻水をのべつ垂れ流していました。

特に高校3年生の時は、その症状が悪化しすぎて、咳き込みも発生して何日か学校も休んだと記憶しています。

そんな時に先生に出会った訳ですが、彼から、

「まずは甘いものやご飯。ラーメンなどの糖質を減らしてください。これで症状は確実に緩和されます。食べた時と食べない時、その数時間後や翌日の鼻水の出方をチェックしてみてください。食べない時の方が調子が必ず良いので」

当時は糖質ダイエットなんていう言葉もなかったですから、「正気ですか?」って心の底から思っていました。

がしかし、背に腹は変えられないので、恐る恐る実践してみました。その結果は、先生の言う通り、食べない時の方が、明らかに鼻水が少なかったんですよね。

それをきっかけに、食べることについて意識をするようになった訳です。

そんな中で先生から教わったことのもう一つが、

「最後に食べるのは、寝る3時間前までにした方が良い。眠りにつく時間と最後に口にした時間が近すぎると、消化が十分に終わらず、本来寝ている間にすべき仕事ができなくなってしまうから。

体には寝ているときにしかできないことがあって、それが出来なくなってしまいます。そうなってしまうと、宿題が生まれる。宿題が積み重なっていくと、当然体調が悪くなる。

そもそも自然治癒力っていうのは、身体中の臓器を総動員して生まれるもの。

食べることは、ある意味、(消化という)仕事を増やすことになります。食べなきゃ、治療の仕事に専念できるようになりますから」

ということです。

そんな話を聞いてから、

自分の体を使って、色々実験を重ねてきました。その実験の中で、風邪の初期症状撃退方法として、今のところ、確立されているのが、

冒頭に書かせて頂いた、極力食べないことです。

自然治癒力の源泉である、臓器に消化の仕事を与えない代わりに回復に専念してもらうというアプローチです。

もちろん、人によっては、

病院や薬局に行って薬を飲む。

栄養取らなきゃといつも以上に食事をする。

いずれの複合技。など、色々なアプローチがあると思います。

どれが良いのか?あうのか?あわないのか?など、個別に最適していけば良いと思います。

ただ、私の場合は、足すのではなく、引く発想を大切にしているという感じです。

 

1番の理想は、そもそも、そんな状態にならないということですが、なかなか難しいものです。

だからこそ、

体がちょっと疲れているよ。休んだ方がいいよ。

これ以上突っ込むと、症状出てくるかもよ。

寝かせてくれ

そんな、体からの発せられるメッセージをどれだけ早く受信できるかどうか?

これが大切です。

そういったメッセージは、たいていの場合は、弱いところから発せられるもの。

自分の弱いところをきちんと知っておく。その上で、最適なアプローチを持っておくこと。

これは個人の健康だけではなく、組織でも同じなのかもしれませんね。

体の中にも、組織って呼ばれるものがありますし。

このような見方をしてみると、弱いところ、症状が出やすいところは、

「もしかして〇〇が起こっているかもよ?」ってシグナルを真っ先に発してくれる貴重な所とも捉えられます。

そう捉えてみれば、負の気付き発見ポイントになりますので、不可欠な存在。愛すべき存在とも言えそうです笑
これもある種の解釈力って言っても良いのかもしれません。
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【今日のうねり】
風邪は初期症状をいかに早くキャッチして、いかに早く対処するのか?が大切。
その対処方法は人それぞれですが、自然治癒力を生かす。足す発想ではなく引く発想も大切にしたい。
症状ってのは、弱いところに出るもの。自分の状態が悪いときに真っ先にメッセージを発信してくれる貴重な場所とも言えます。
何事も捉え方・解釈力が大事なのです。