履歴が残るからまずいの?いや、残るから良いんです。

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令和元年師走22日  今日もクルクル通信482号
本ブログは、(株)SURGING中田雅之のブログです。
今日もクルクルうねって、胸にぐっとクル気づきを書いていきます。
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「なんか最近ブログおもしろいよね!やっぱり書き続けるってすごいなあ。と、朝から思った次第です!」

こんなメッセージを、電通同期のコピーライターからもらいました。

言葉のプロフェッショナルからのメッセージ。ありがたく、素直に受け取らせて頂きました。

ぶっちゃけ、めちゃ嬉しかったです。

ここにもいました。「いいね!」をしないで、ブログを読んでくれている人が。愛込めてはぐれ読者とでも命名させて頂きます笑

8月に会った高校サッカー部の同級生は、

「いや、コツコツ続けるのすごい。文才があるとはとても思えないが笑」

って言っていました。

「1000人以上Facebookに友達がいるけど、あんなことやっているやつは、1人もいないよ。あれはすごいよ」

と言ったのは、先週、食事した別の電通同期。

彼の友人の中には、日本を代表する起業家もいるので、これまた、素直にこのお褒めの言葉を頂戴しました。

 

で、恐る恐る1年前のブログを開いてみたんです。

「いやー、なんとそのその恥ずかしいこと!こんなこと書いてたのかよ!」

と思うほど。

でも、当時の自分は、

「毎日こんなことを書き続けて、俺って結構すごいかも。」

なんて思っていたこともあった訳です。今だから言えますが…

お恥ずかしい限りです笑

でも、続けていれば、文才がなくても、少しずつ上手になる。

これだけは間違いないようです。

 

先週参加させて頂いた渋ドラで、社会学者の荒井さんは、ギャルとギャル男が消滅した理由は、インターネットにあり。

そんな話をされていました。

その心は、インターネットによって、自分の履歴が永遠に残ってしまうから。その履歴が、今後の人生にマイナスの影響を与える可能性があるから。

インターネットがなかった時代は、自分がギャルだったこと。それが一般データとして残ることがなかった。

「あんな危なかったことがあった!こんなやべえことがあったんだ!」みたいな経験。そこを通して学んだことが、語りであれば、武勇伝になりますが…公知として残ると、そうならなくなった。

その経験があまり価値とならなくなってしまった。それどころか、今は「あんなことをやってたやつでしょ」と、マイナスにしかならない。これだけコンプライアンスのうるさい時代ですし…

そういったものでした。

ご興味を持たれ持たれた方は、こちらをどうぞ。

 

「これ、まじわかります」

って感じです。

履歴が残っているって、まずいんですよ。

自分のしょぼさが残るから。

自分から情報発信しておいてなんだよって話ですが笑

というのは、冗談で、私にとっては、全くの逆なんです。

インターネットとして、残るから良いんです。

その履歴をたどることで、

自分をどれだけ陳腐させることができたのか?

それをはっきりと認識することができるから。

別の言い方で言えば、自分の成長を実感することができるから。

あまりにも恥ずかしすぎて、読めないですけれども…

その記録がプラスのエネルギーを与えてくれるのです。

 

今まだ何物でもないですが、いつか何者かになった時に、

「あんなにショボイ時代があったんだよな」

そんな履歴があれば、その時の会った人が

「ほら、中田さんだって、こんなしょぼい時代があるんだから、やれるっしょ!」

って、思ってもらえる。

そんな勇気を与え得るコンテンツにもなりますからね、残しておきます。

「どんだけポジティブなんだよ!って突っ込みもあるとは思いますが笑

 

残すメリットのもう一つは、例えば、私の履歴書のような振り返り型の自伝とは異なり、

リアルタイムで編纂されている、このブログは、積み上げ型

まさにパチンコの玉の如く、右に、左に、下に、斜めに。人と事件と巡り合い、全くどこに飛んでいくのか?予測がつかない人生ですが、

何者か?になったときに、嘘偽りの一切ない履歴になります笑

このブログ読み返せば、全てが分かる。

スティーブ・ジョブズのいう、connecting the dots、そのものになるのではないか?

そんな事も思うからです。

いつか読み返したら、楽しいはずなのです。

大笑いできるように今を生きるのです。

 

高校の時代に出会った恩師、ウイニング受験英語の加藤先生は、

「自分の人生の主人公になりなさい。自分のエンプティキャンバスには、自分が望んだものを自由に描くことが出来る。自分だけの道を歩みなさい」

そんなことをおっしゃっていました。

「自分だけの物語を生きなさい」

と言うメッセージだと理解しています。

 

自分が誰と出会い、どんなことを経験し、何を感じたのか?学び取ったのか?

これを毎日残し続けると、それ自体が自分だけの物語になっている。

これをやるだけで、

自分の人生の主人公だ。

それを毎日実感し続けられるのではないか?

この実感が自分に与えるプラスのパワーはとてつもなく大きいのです。

書くといいことがある。

これからも、自分だけの物語を編み続けていくのです。
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【今日のうねり】
書けば書くほど、書く力がついていく。
継続は力だ。
書く中でも、自分の履歴をインターネット上に残しておくことはメリットだらけだ。
積み上げ型のその自伝は、嘘偽りがない。
しょぼかった時代も残しておけば、後進にエネルギーを与えることもできる。
何よりも、
「自分が自分の人生の主人公だ」ということを、毎日実感できる。
このことが自分に与えてくれるエネルギーは計り知れない。