「大学な一日」で感じた僕のconnecting the dots

今日は「大学な」1日でした。
何が大学か?っていうと大学でゼミ及び大学院生時代にお世話になった先生と、大学院時代に出会った先輩の2人も立て続けにお時間を頂戴し、そのことによって自分の「今」と大学院時代の繋がりについて振り返ることができたという意味で、大学な1日でした。
具体的に言うと、大学院時代の先輩は現在青山学院大学で准教授されているIさんとランチをさせて頂き、その前にキャンパスに「潜入」してのノマドをさせて頂きました笑 やっぱ大学っていいですよね。自由が充満していて、気持ちがいいです。
ちなみに、急きょ休校になったと思われる男女4人組が時間つぶしに遊んでいたのは、トランプでした!ソシャゲーやSNSじゃないんだ!意外過ぎした。たぶん大貧民だったはず!笑

夜は藤田先生と久しぶりにお話をさせていただきました。
2人とお話をさせていただいて、強く意識したことは、修士論文の執筆活動という行為が今の自分の仕事の礎となっているのだということです。
それは具体的にどういうことかと言うと修士論文は、
そもそも論文のテーマが描くに値するのか?という問い立てるところから始まり、
そこに意義があるのであれば、なぜあるのか?それを明らかにするためにはどんなファクトが有ればよいのか?その上で分析やそれに基づく結論を書くことで、論文が成立します。
一方、例えば、コンサルタントの仕事も実はこれに構造的には非常に近いのかもしれません。即ちお客様の課題が何であるのか?という問いを立てるところからスタートし、その課題を解決するためには、どんな問いを立てればよいのか?何を明らかにしなければならないのか?(論点/サブ論点を立てる)それをサポートするファクトはあるのか?などなど、そして、それらが構造的につながっていて、ストーリーになっているのか?ということを考えていく。
非常に近しい行為というか、やっていることはそれこそ構造的に一緒だなと思いました。
もっと言うと、
コンサルタントの仕事だけではなく、電通の営業の仕事だって、同じでした。大切なことはお客様が解決してほしいことは何か、そのためにできることは何か?何がベストなのか?という問いを立てそれに向かって行動していくんですから。
そう考えてみると、広告だろうが、コンサルタントだろうが、研究者だろうが、仕事によらず、基本的にやるべきことは同じなんだろう。
そんなことを思いました。
文系大学院に進学するときも、
「文系大学院は就職に弱いからやめた方がよい」
とか
「何の意味があるんだっけ?!」
とか山ほど言われましたし、
電通に入ってからも、「無駄に遠回りをしたな、早く就職しておけばよかった」と自分自身思ったこともたくさんありましたけど、卒業して十年以上経った今、こうやってつながりを「納得」できました。自分の中で勝手にストーリーが編めました笑
「いやいや、それは勝手なこじつけだろ!?」
っていう人がいるかもしれないけど、全然それでいいんです。自分自身にエネルギーをもらえることができれば、仮にこじつけだろうが何だろうが。
ほら、スティーブジョブスも言ってるじゃないっすか、「connecting the dots」って。
どんどん、自分の「今」と過去をポジティブに結び付けるストーリーを編んでいきます。いきましょう。

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