man of the year 2020(1月4日現在)を獲得しました

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令和2年睦月5日  今日もクルクル通信496号
本ブログは、(株)SURGING中田雅之のブログです。
今日もクルクルうねって、胸にぐっとクル気づきを書いていきます。
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昨晩は、成蹊高校サッカー部の先輩方の新年会に参加させて頂きました。

1年生時のキャプテン橋本さん、副キャプテンの長野さん。そして、10月にサシ飲みをさせて頂いた、道太郎さん。1つ上の泉さんと宮田さんとその奥様。同期はナシ。そんなオール成蹊先輩の会でした。

このメンバーで飲むことはちょくちょくあるらしいのですが、私がジョインさせて頂いたのは、初めてです。

きっかけは?というと、年末に新宿伊勢丹に行った時に、宮田さんとお会いして、

「そういえば、4日新年会やるけど、来る?ちょうど一枠空いたんだけど」

というお誘いを頂戴したので、

「是非参加させてください!」

即決。

そんな大先輩方にお会いできるなんて、チャンスなんて滅多にないわけですから、

「はい!」か、「イエス!」か、「喜んで!」しかない訳です。

 

で、昨日の会で、長野さんから

「まーすけ、ほら、ブログに書いてあった、100人斬りあったじゃん?」※まーすけは高校時代のあだ名。

100人プロジェクトですね」

「それそれ、100人プロジェクト。俺、「エアまーすけ」でやってたんだよ」

(そんなことをして下さっていたとは!その嬉しさと表現の面白さに涙が出そうになりました)

「お前のいいところは、飛び込むことだ」

と一言。

確かに、この長野さんの家には、高校に入学した4月の新入生歓迎会の後に、自宅に泊めていただき、お風呂に入って背中を流させて頂いたことがありました。

で、この時の印象が強烈に残っているそうなんです。

「高校から入ってきたのに、よく飛び込んできたな」って。

(高校からサッカー部に入ったのは4人だけ。その倍以上の人数が中学校からエスカレーターで入部しました。)

確かに、今回も先輩からのお誘いで飛び込んだんですから、そのスタイルは、20年以上の月日を経ても全く変わってないようです。

 

改めて考えたんですけど、飛び込むチャンスを頂戴したら、

あれこれ考えずに飛び込む一択しかないのです。

そこはノーリスク。そもそもお誘いを頂いている時点で、参加資格あり。通行手形を先方が出して下さっているんですから。

でも、それに対して逡巡してしまう理由は、違和感の怖さと大発見を天秤にかけるからだと思うのです。

その違和感は、大きく2つあって、

1つ目は、その場が自分にとっては場違いなんじゃないか?という違和感。たいていの場合は、自分よりも「凄い」人が多いことが多い。その居心地の悪さと、恐縮具合を耐えられないから。

2つ目は、その場と自分の趣味趣向が合わないという違和感。その居心地の悪さにに耐えられないから。

でも、それとは真逆に、「やばい、超楽しい!こんな世界があるのか!」という大発見がある可能性もあるから、

「どーしようかな」って逡巡するわけです。

でもよくよく考えてみると、

1つ目の違和感って最高の違和感ですよね。「今まで知りえなかった、世界に触れること」が出来るわけですから、自分のパラダイムを大きく書き換えるチャンスなんです。

例えば、「今の自分には程遠いけど、いつかこの世界を日常使いできるようになりたい」など、目標を改めて設定し直す機会になります。

となってくると、気になるのは2つ目だけ。でも、これだって、

「ああ、やっぱり自分はこの世界苦手なんだな」と再確認できる貴重な機会と捉えれば良いのです。

その場をリトマス紙として位置づけてしてしまえばよいと思うのです。

であれば、どのパターンを取ってみても、新しいお誘い頂いた時は飛び込む一択なのです。

そんな整理ができました。

「はい!」か、「イエス!」か、「喜んで!」なのです。

 

もう一つ記憶に残っているのが、

「今の仕事は昔と比べて楽しいのか?」

そんな質問を頂戴し、キレのある回答を出来なかったことです笑

もちろん、「めっちゃ楽しいです!」とこれまた即決。続けて、

「でも、その楽しさの質が全然違うもので、仕事というか、人生そのものをどう生きるのか?っていう楽しさです。24時間という資源をどこに投下するのか?仕事に投下するのか、プライベートに投下するのか?

むしろ今は、仕事とプライベートという区切りもなくて、全て横一閃。全部が仕事と捉えて生きていて、それが楽しい」

そんなことを申し上げたのです。

すると長野さんから、

「真面目なことを、楽しく話す場だから」

というご指導が入りました笑

その場で、「先輩、あれですね、井上ひさしの、「おもしろいことをまじめに、まじめなことをゆかいに」ですね」

って切り返したいのに、それが頭の中を巡っているのに、作者の名前も正確な表現も出てこなくて、言えずじまい。

大先輩を前に緊張していました笑

正確には、

むずかしいことをやさしく、やさしいことをふかく、ふかいことをおもしろく、おもしろいことをまじめに、まじめなことをゆかいに、そしてゆかいなことはあくまでゆかいに

です。

同時に、その場で、パッと分かりやすい比喩が出てこなかった、自分のトーク力のなさを痛感。

「比喩、比喩、比喩」って頭を駆け巡っているのに出てきませんでした。

あれからずっと考えていたのですが、例えば、こんな感じはどうでしょうか。

今は、近代5種やトライアスロンをやってるような感じです。(どちらもやったことありません笑)

自分のQOLを高めるために、フェンシング、水泳、馬術、レーザーランなど、様々種目をやる。どれも等しく大事で、

どこでポイントを稼ぐのか。強弱をつけるのは、あなた次第。

というのが今の仕事で。

昔は?というと、フェンシング(仕事)とサッカー(家庭)みたいな異なる単種目を2つやっているみたいな感じでしょうか。

どちらが良い悪いじゃなくて、等しく大変です。

もう一つ大きく違う点は、

やらないと、物理的に生活ができなくなってしまうので、ヒリヒリ感が違うというところでしょうか。

例えて言うなら、

子供時代になけなしの50円を持っておもちゃ屋さんに行って、ストリートファイター2をやる。

「here comes new fighter」 って出てくるたびに緊張するみたいな。これが今。

昔は、スーパーファミコンで、同じくストリートファイター2をやっている。

といった感じでしょうか。

あるいは、ゴルフと賭けゴルフ。麻雀と賭け麻雀の違いみたいな

 

帰り際に、長野さんから、

「まーすけ、man of the year だから。今のところ」

と頂戴しました。

年内にまたお会いさせていただいて、その時も再び「man of the year」を獲得できるように、

飛び込む。&比喩を使って、当意即妙に楽しい会話ができるように腕を磨くのです。
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【今日のうねり】
新しいお誘いを頂戴したら、飛び込む一択だ。
そこにはリスクはゼロで、チャンスしかないのだ。
創業経営者の仕事は、近代5種みたいなものだ。
分かりやすく、楽しく話をするためには、当意即妙な比喩が欠かせない。
そのトレーニングをし続けるのだ。