「スキル」を磨くなら「フォーカス」せよ

EQで有名なダニエル・ゴールドマンの最新作「ファーカス」を読んでいます。この書籍に昨日、一昨日の「センス」と関係があるとしか思えない話がありましたので、今日も続けます。
昨日、経営者やリーダーにとって必要なのは、「センス」と「スキル」ということを書きました。
前者は、「センス」のある人の下で「カバン持ち」あるいは「徒弟制度」のように、一緒にいる時間を最大化することが最も近道のようです。
今日は、後者の「スキル」に「フォーカス」します笑
この書籍は、文字通り、「集中力」や「注意力」を鍛えることがこの情報多な時代を生き抜く上でとても重要である。ではどうしたらよいのか?ということが事例を交えながら書かれています。
この中で、「1万時間の法則」を提唱した、アンダース・エリクソン先生が、「理にかなった練習」をすることがめちゃ大事だと話していることが紹介されていました。
その練習とは、一つ一つのことにフォーカスしていくことだそうです。なぜなら、人間の注意力や集中力は、同時に複数のことに使うことが難しいからです。一つ一つのことにフォーカスして、確実に潰していくことが大切だということでした。至極当たり前なことです。が、人間は注意力が散漫になりがちな生き物のなので、それが難しいんですよね。
そして、そもそもの注意力を鍛えるには、根性が必要だと。決して簡単には身に付かない。
要は、欲張りはダメですよ、急がば回れってことです。
一つ一つにフォーカスして、確実にできるようにしていく。最初は意識しないと出来ないことを繰り返しやることで、無意識的に出来るようにしていく。それらが有機的に結びついて、成果につながっていくということです。

誰もが高い目標を掲げれば、やらなきゃいけないことは山積みなはずです。しかし、それを欲張らず一個一個着実に潰していくことが結果的に近道になる。であれば、どのような順序で、「スキル」を身に着けていくのか?よくよく考えなければならないようです。まさに、「戦略とは順序である」ですね。
自分のすべきやるべきことの優先順位を見定めるとともに、「欲張りはいかん!」と言い聞かせていきます。

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