同じ<バカ>なら、こっちの<バカ>がいい

==========
令和2年如月17日  今日もクルクル通信538号
本ブログは、(株)SURGING中田雅之のブログです。
今日もクルクルうねって、胸にぐっとクル気づきを書いていきます。
==========

「出版した書籍からの収入が、この一か月で100倍になりました!」

「今年(令和二年)の目標は、副業収入を本業収入レベルにすることだったのですが、それが、この一か月で、ほぼ見えてきました!」

そんなウソみたいな激烈な変化を起こしている人が、2人も今月の月一セミナーに「出現」しました。

前者の方は、そもそも本を出版するなんて、当時は全く想像できなかったですし、そのプロモーションで、あの伊集院光さんのラジオにも出演。テレビ出演も内定済み。

1.5年前に出会った頃は「ただの人」だったんですけれども…ちょっとした「旬の人」に。

変化率100倍。

横軸を時間。縦軸を収入。でグラフを書いたとしたら、2020年2月は、波線を入れて、スケールを変えて挿入するか?縦軸の単位をいじる

でもしないと、一枚に収まりきらないですよね笑

それぐらいの激烈な変化。

まさに「突然変異」です。

例えば、数年ぶりに今のその人にあった人がいたとしたら、

「一体全体、あなたに何が起こったんですか?」

「同じ〇〇さんですよね?」なんてツッコミを入れるレベルですよね。

でも、私は、この1.5年間だいたい月に一回のペースでその人のお話を聞かせて頂いていました。

「今月はこんなことをしました」

「今はこんなことを考えて、こんなことにチャレンジしようと思っています」

なんて、その途中経過を「実況中継」的に拝見していたので、この「突然変異」が私にとっては「突然変異」ではなかったんですよね。

外側に表れない、内面変化とその外側の変化を生み出すまでの大量行動を拝見してきたから。

起こるべくして起こったもの。

そんなように思えました。

さすがに100倍には驚きましたが笑

チャンスは準備していた人にしか訪れない。

成長・変化は指数関数的なもの。非連続なもの。

なんて話を目の当たりにしたわけです。

 

で、こういった話を聞くと、大きく2通りの人間がいると思うのです。

「あー、これはあの人だからできたんでしょ。あの人が優秀なだけだよ。俺にはできない」

という、分かったような、全く分からない、都合の良い「諦めの理由」をつけてやらない人。

「えっ!?あの人ができたの?だったら、俺にもできるんじゃね?」

って、これまた、分かったような、全く分からない、都合の良い「やるの理由」をつけてぶっこむ人。

この2通りの人が。

この二つですが、実はどちらも根っこは同じ1通りの人間だと思うんです。

「自分を〇〇だと思い込む」っていうことにおいては、同じですよね。

「私は〇〇な人だから、××ができない」

「私は△△な人だから、××ができる」

これって、ほとんどの場合、ほぼ根拠なんてない。単なる思い込みですよね。

「こんな思い込みが出来る」って言う意味で言えば、

どちらも「バカ」と言えます。

あくまで比喩的な意味で、ですよ。

どっちも単なる思い込み。どっちもバカだったら、後者の方がよくないですか?

未来が明るくなりませんか?

私は、こんな「突然変異」を目の当たりしたので、もちろん、後者の「バカ」を選択します笑

でも、この「誰にでもなれる、バカ」には一つだけ条件があるように思います。

それは、

覚悟を決めること。

です。

少なくとも、上記のお二人は、ここだけは共通していました。

やるなら、やる。徹底的にやる。と腹を括っていました。

これさえできれば、自ずから行動するようになりますから、行動すれば、別の景色が見えてきます。

見える景色が変わってくれば、行動も変化して行きます。

行動をしなかったら、一生景色は変わりませんからね。もちろん、結果も。

 

もう一つ大切なことは、こういった事例を見た時に、

起こっている現象とタイミングだけを見ない

ってことだと思います。

1人1人、歩んできた道のりも、これから歩みも、望んでいる姿も、全く別物なのですから、人は人。自分は自分。だと割り切っておかないと、

エールをくれる、仲間の事例が、焦りを誘発するだけのものになってしまいますからね。

意識すべきことは、

正しいアプローチを毎日続けているのか?

なんです。

正しいアプローチ・正しい行動を積み重ねてさえいれば、必ず成果は出るんです。「突然変異」は起こるのです。

ただ、タイミングは分からない。これは、自分ではコントロール出来ない。でも、必ず来る。

そして、このタイミングってのは、人様から与えられることが多いようです。

それを「ご縁」と呼ぶのかもしれません。

こうやって見てみると、やっぱりご縁は自分で手繰り寄せるものとも言えます。

これほどまでの努力を人は運と言う

これは、見城徹さんの言葉ですが、もし何かを得たい。何かになりたいと思うならば、

覚悟を決めた「バカ」になるってのが良いようです。
*****
【今日のうねり】
変化率100倍というような激烈な変化は、日々の小さな大量行動の集積によって、「突然変異」のように起こるものだ。
傍から見ていると、その結果ばかりに目が行ってしまうものだ。
こういった、素晴らしい事例を見た時に、「これはあの人だからできたんだ」と思う人間と「あの人も出来たんだから、自分も出来る」に大きく二通りの人間がいる。
どちらも根拠なんてほぼない、単なる思い込み。この観点で言えば、どちらも「バカ」だ。根拠のない思い込みで自分の将来を決めているのだから。
でも、同じバカなら後者の方が全然良い。未来が明るくなるんだから。
この「バカ」には、一つだけ条件がある。それは、覚悟を決めること。一度決めたらやり切ることだ。
それが出来れば、行動するようになる。正しいアプローチを続けていれば、必ず結果がついてくる。
いつになるか?は分からないが必ず来る。
そのタイミングをご縁と言い、多くの場合、行動し続けた者に、人様を通して与えられるものなのだ。