本も「塊で読む」と、学びが加速する!?

一昨日、脳内に「タグる」ことが記憶の呼び起こしに良さそうだということを書いたので、内田和成さんの「スパークする思考」を読みました。
なんと、そこにはタグるではなく、「インデックシング」という言葉が「脳内レ点をつけろ」意味でしっかり、はっきりと書かれていました。
この書籍は2008年出版ですので、まだtwitterもインスタもほとんど流行っていない時代、タグるという言葉は存在していなかったので、代わりに索引の意味のインデックスが使われていたんですね。
これ、僕がなんかあたかも、「「フェリーの石油×モータ音」で、タグるのが良いと気づいた!」みたいな、偉そうなことを書いたけれども、既に全部書かれていました笑 汗
内田さんが言うには、そもそも情報など無理に整理しようとするな。忘れ去られてしまうような情報には自分にとって価値がないんだから、スルーしてしまえばと良い。
大事だって思ったことは、脳内レ点をつけ、インデックスをつけて頭の中に整理しておくのがよい(新聞などはファイリング)。
彼の頭の中には20個の「引き出し」があり、それぞれに20個の「具体的な事例」が入っていて、いつでも簡単に呼び出すことが出来るそうです。合計400個の情報が整理されている!!スゴイっすね。
例えば、「リーダーシップ」という引き出しの中には、
・昔のサッカー日本代表のオフト監督の牛の話
・キャプテンの唇
などが入っているそうです。
同時にこのタイトルがインデックスになっているんですが、このインデックスにはユニークなタイトルをつけろ、そうすれば忘れにくくなる。呼び出しやすくなる!とも書かれていました。
自分なりのオリジナルなキーワードを用いて記憶に定着させろと、一昨日書きましたが、こちらもそのまま書かれていますね笑
で、ある事例が「リーダーシップ」の引き出しに入っているんだけれども、他の事象に直面して、その事例が「マーケティング」にも使える!となると、「マーケティング」の引き出しにもインデックス化して入れておくこともあるようです。複数のタグをつけて、活用するってやつですね。
ちなみに、その20個の引き出しというのは年とともに変わっていくそうです。自分の進化に合わせて、興味・関心が変化するので、それに合わせて、引き出しもリフレッシュしているようです。
いずれにしても、超一流の人はすごいです。
じゃあ、僕が同じように20×20の事例を頭の中に整理できるか?というと、今は間違いなくできない。
でも、ここで「スゲーな」って思うだけ止めるのではなく、ベイビーステップで近づこうと思うのです。
書籍にも紹介されていました方法にならって、まずは2×2の事例の整理をしてみる。
あるいはタグを整理してみる。出来ることからパクってやってみます。
いきなり、複数の事例に複数タグをペタペタつけてもうまく行かなそうなので、シンプルに分かりやすいタグ付けが大事だろうと思っております。

一方で、昨日のブログで、時間の「塊」を作ることが大事と書きましたが、
どうやら、読書も「塊」が大事そうです。例えば、同じ作者の作品のまとめ読み。同じ領域の書籍を一気読み。といった塊です。
スパークする思考を読んで、学びが大きかったので、そのまま内田さんの「プロの知的生産術」も読みました。
論旨が事前に見えている部分が多いので、理解もしやすいので、学びの歩留まりも高い。文章もすんなり頭に入ってくるので、スピードもグッと上がりました。
効率的な書籍の読み方もトライアンドエラーしてみようと思ったのでした。

===
■ 100人プロジェクト 61/100(前日比+1)!!
もし、ご協力いただける方がいらっしゃいましたらご連絡頂けると嬉しい限りです。
100人プロジェクトはこちら