「アナロジー思考」という鳥肌モノの書籍を読んで、「渦を巻く会」を開催することを決めました。

今週二回、「脳内にタグ付け」をして、情報整理するのが大切だということを書きました。
この「タグ化する」上で大事になってくるのが「抽象化する力」だと思ったので、これまた名著と呼ばれる「アナロジー思考」を読みました。
「地頭力を鍛える」などで有名な細谷さんの書籍ですが、やばいです!めちゃくちゃ面白くて、鳥肌ものでした。
そもそもアナロジー思考とは何か?
具体的⇔抽象的がなぜ大切なのか?
などその価値から方法論まで網羅的に書かれていて、とんでもない名著です。ご興味ある方は是非読んでみてください。
過去ブログの中で、ボトムアップ思考&トップダウン思考やなどについても書きましたが、その辺りのことも全て書かれていました。超わかりやすく書かれていました。
で、今回はその「タグる」のに抽象化が大事という話ではなく、その中で紹介されていた事例から、やはり異業種の学びって大事なんだ!ということを改めて感じたという話です。
当然のことながら、抽象化して何か自分の方に役立てるためには、
今自分が直面していることが、構造的にどういうことなのか?
を一段上から考え(抽象化)、
それと同じ構造のモノを出来るだけ遠くから持ってくることが大切ですね。という流れから「異業種の触れ合いの重要性」についても書かれていました。僕が何度かこれが大切とこのブログでも書いていたものです。てか、昨日の内容といい、全部明らかにされていますね笑
最も象徴的な事例の一つとして、150年間解かれなかった、数学史上最大の難問と呼ばれていた、「リーマン予想」も偶然の異業種の出会いからの触れ合いから解き明かされたことが紹介されていました。
具体的には、偶然、プリンストン大学で、「数学者」モンゴメリー博士が「物理学者」ダイソン先生と出会い、その時の立ち話で紹介された関数が「ほぼ同じ」でそれに着想を得て解を得たというものです。これを契機に学際的な研究が大切だ!ということになり、「リーマン予想国際会議」というものが開催されるようになり、この会議から複数の発見が生まれているとのことです。
この会議を知った時にに思い出しました。
電通に入社する時に、今までの仲間で全然異なる業界に就職する友達を集めて「イノベーションラボ」とかって勝手に名前をつけて食事会を主催していたことを。単純に、領域違いの仲間と食事をしながらみんなを繋げて、話をしたかっただけなんです。
結局この食事会は2回くらいしか開催されなかったんですけれども笑

で、思い出して、改めてわかったんですが、僕はやっぱり人が好きなんですよね。だからいろんな話を聞くのが好き。どんな業界の話でも聞きたいと思ってしまいます。
確かに、自分の業界が全然違う人の話を聞いて、
「あー、関係ないな。つまんない」
って思って、シャッターを下ろしてしまうのは簡単です。でもそれをやっていたら、自分の世界も広がらない。ここで、意識をチェンジして!
「あー、この話を自分のことに置き換えて考えたら、抽象化したらここが同じなんじゃないか?」
って、考えれば、学べる。どんどん話が面白く聞こえてくるのではないか?
意識的に、それをやってきたとは思えませんが、潜在的にはちょいちょいやっていたんだと思います。
ですが、これからは「意識的」にアナロジー視点(置き換え意識)をもっていきます。意識しなきゃ絶対伸びないので。
そしたら、今まで以上に、友達と話すのが楽しくなるはずです。学びも増えるはず。
なので、積極的にこういった機会を作って行きます。
ということで、以前から、「やろうかな」と思っていましたが…
また「イノベーションラボ」やります
イノベーションラボ改め、「渦を巻く会」です笑
とりあえず宣言だけしておきます。
月イチで開催します。第一回は年内に開催します。内容は未定なんですが、店だけは決まっています笑
職業は不問です。
例えば、広告マン、コンサルタント、医者、会計士、学者、エンジニア、経営者、ゲームクリエーター、映画監督などなど何でもありです。一切問いません。
もし、「我こそは!」という方がいらっしゃったら、ご連絡ください!
なんてことはない、好きな仲間と話をしながら美味しいものを食べる「ただの食事会」です。
でもめっちゃ楽しいはずです。

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