長くつらい<うんこ待ち時間>からの教訓

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令和2年如月27日  今日もクルクル通信548号
本ブログは、(株)SURGING中田雅之のブログです。
今日もクルクルうねって、胸にぐっとクル気づきを書いていきます。
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うんこの待ち時間ってなぜあんなにも長くてつらいんでしょうか?

今朝、とあるオフィスビルの地下一階のカフェで仕事をしていたんですけれども、急に便意に見舞われ、

「朝7時台だし、地下一階だし、どうせすぐ入れるだろう」ぐらいに思って、トイレに向いました。が、

この思い込みが「長くつらい待ちの時間」の始まりでした。

男性トイレ手前の多目的トイレは使用中。これを確認したあたりから、雲行きが怪しい気配はあったのですが、男性トイレの中を覗き込むと、3つ個室がすべて使用中でした。

かなりの便意を催していたので、「待つ」の一択。

周りにトイレのユーザーは誰もいなかったので、その場で忙しなく足を踏みながら、とにかく気を紛らわせていました。

でも、個室が空きません。

後続がいないことを確認しながら、ちょいちょい多目的トイレの空き具合を確認するんですが、こちらも状況は同じで空く気配なし。

足をバタバタしたり、携帯をチラチラ見たり、個室前⇔多目的トイレの往復する。でも、小便をする人が来ると、平静を装って静止をする。

こんなことを繰り返していたんですが、待てども、待てども、個室が空きません。

いったい何分待っているのか?想像もつきません。

ご経験のある方は分かると思いますが、わずか1分だったとしても、それが悠久の時のように感じられますよね笑

そうこうしているうちに、後続が一人来て、「こいつ、マジ我慢してるな!」って思われるのを防ぐために、紛らわすことも出来なくなりました。

「もうこれはダメかも?女子トイレか?」と諦めかけた時に、やっと一つ部屋が空きました。

でも、平静を装って、ゆっくりと個室に入りました。入った途端、一気に用を足しました。「あー、助かった」って。その後、ウォシュレットをして、尻を拭いて、流して、すぐに個室を出ました。すると、

私の後続にいた人が、まだ待っていたんです!

確かに、私が個室に入ってから、他の個室から流す音がまるで聞こえないので、「もしかしたら誰も出ていないか?でも、そんなことあるわけないっしょ!」なんて自問自答がありました。でも、そのまさかだったんですよね。

「ちょっと待て!いくらなんでも長すぎだろう!何分入ってんだよ!何をうんこにそんな時間がかかるんだよ!

「早飯早グソ芸のうち」って知らないのかよ!」

って、心の中で叫んでいました。

とは言いつつ、その後続の方の表情を伺うと、どう見ても我慢している感じではないです。装っている感じでも全くないのです。

この彼我の差は一体なんのか?

って、ふと疑問に思ったわけです。で、それは、

認識の問題

という結論に達しました。

そもそも、「公衆トイレは空いていないもの」って思っているのか?「公衆トイレは空いているもの」と思っているのか?

これの違いなのではないか?

って。

私は、完全なる後者です。しかもあまり公衆トイレは使用しません。

さらに言うと、<滞在時間極小型>です。便意がマックスになるまで、「すぐ出る」ってタイミングまで、トイレに向かいません。

この二つの条件が揃っていると、そりゃ、空いてなかったときに、青くなって然るべき。なるべくして青くなっていました。

一方で、「そもそも公衆トイレは待つもの」という認識の人は、ぎりぎりのタイミングでトイレに向かうことはないんでしょう。十分な余裕を持って、トイレに向かっているのでしょう。

今日、私の後ろにいた人は、前者の認識かつ、「便座に座ってから、ことが始まる」っていう<滞在時間最大化型>なんだと思うのです。

そうでなければ、あの冷静な表情は説明がつかないんです笑

仮に、そこそこの便意で、トイレに向かうという<滞在時間普通型>というのがあったとします。でも、この方って、トイレが埋まっているのを確認したら、どんどん便意が加速されて、冷静ではいられなくなると推測します。トイレが空いていないと便意って加速しますよね?笑

なので、あの表情はちょっと考えられないんです笑

 

で、実際に今日何分並んだのかは全くわかりません。マジでわかりません。

時間は心の映す鏡

なんてことも言いますから、私には悠久の時に思えても、実際は1分程度だったかもしれません。

カップヌードルを待っている3分間って異常に長く感じられますよね。あれと一緒です。

でも、今日は3分以上は待ったと思うのですが…

 

この我慢体験から導き出される教訓は、

正しい時間軸の認識をもつことが大切

ってことです笑

「そもそも、朝の個室は待つもの」って認識をしていれば、それに合わせて行動が取れます。これと同じように、

例えば、今自分がチャレンジをしていることが、簡単に成果が上がるものなのか?時間がかかるものなのか?って正しく時間軸を認識できていれば、

「こんなにやっているのに…なぜだ?なぜうまくいかないんだ!こんなにやっているのにダメなら、もうやめてしまうか?」

なんて、もったいなさすぎる諦めがなくなります。

「今やっていることが、時間がかかるものだ」って認識できていれば、同じ事態に直面したとしても、

「成果が出るのはもうちょっと先かな。こんなすぐに出るんだったら誰でもできちゃうっしょ!」

って思うことが出来て、粘り強く行動できるようになりますよね。

「正しい時間軸の認識を持つことが出来るかどうか?」。これが出来るかどうか?で、成果が変わるだけでなく、その最中の心的・肉体的負荷も変わってくるのです。

全てが自分の思い通りに行くことなんてないので、正しい時間軸とバッファを持って行動していくことが大切なのです。何事も。

 

それにしても、今日の人たちは長すぎですよ。

あまりに長かったので、<日本の平均うんこ時間>をググったら、6分17秒という記事を発見しました。

私の滞在時間が3分で、待ち時間も3分だったとしたら、平均以内に収まっていることになります。

となると、今日の出来事は全て私の認識が甘かったというだけなのかもしれません笑
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【今日のうねり】
何か行動をする時は、正しい時間軸の認識を持つことが大切だ。
それを見誤ると、成果が出るものも出ないことになってしまう。
時間は心を映す鏡とも言われているので、ここの見誤りは肉体だけでなく、心的負荷までも生み出してしまうのだから要注意なのだ。