「0秒思考」を読んで、「守破離」の「守」には「素直さ」を!って思いました

このところ内田和成さんのスパークする思考など4冊、「アナロジー思考」など、思考関連の書籍を固め読みしております
で、これもまた17万部の大ヒット書籍、赤羽雄二さんの「ゼロ秒思考」を読みました。
主に書かれていることは、
A4用紙1枚に気づいたことを1分で書く。それを10枚、合計10分。これを毎日続けることで、整理され、思考力が身に付くというものです。
で、書かれていたことと、ブログを書き始めて80日が経過して感じていたこととの共通点が複数ありました。
具体的には、例えば、
・同じ内容が何度も発生したとしても構わない。なぜなら、それくらいそれに対して、自分の関心が高まっているのだから。書き続けていると、いずれそのテーマが上がってこなくなる。自分の脳の中でそれに対して理解が進み、納得がいくと、自ずと書かなくなるものだから
メモ書きは自分を見つめる装置みたいなものだ。書けば書くほど自分の興味・関心が理解できる。自分への理解も進むので感情もコントロール出来るようにもなる。
思い立ったらその場でバンバン書く。決して貯めない。夜にまとめて書くと忘れてしまって鮮度が落ちる。時間が経つと、テンションも下がっちゃう。(←マジで実感しています)
などなど。

何よりこのメソッドがすごいなと思ったのが、このメモを芋づる式に書いていると、結果的に構造化される。つなげることで、構造化する力もついてしまうというところです。
確かにブログを毎日書くのは大変かもしれませんが、このメモ書きであれば毎日できるんじゃないか?と感じました。
万が一ブログを書きたいけど…進められなそうみたいな人がいるのであれば、この書籍を読んで「メモ書き」からスタートすると良さそうな気がしました。僕も一部取り入れていきます。
既にこの書籍は17万部のメガヒット書籍ですが、末尾に、
「実際に書いたPDFを送ってください。コメントをフィードバックします」
ということまで、ご丁寧に書かれていました。実際に、この著者の赤羽さんのところには山ほどコメントが寄せられているようです。
しかしです、コメントの中には、
「縦書きにしてみました!」
とか
「A4ではなく、ノートにしてみました!」
とか勝手なことをやる人が散見されるそうです。
A4横書きで〇〇を守って書いてください。
と明確にこの書籍でルールが紹介されているにもかかわらずです。
で、思っちゃいました。
どこにでもいるんですね?確立された方法論をやり切る前に、工夫をしたくなっちゃう人が
って
でも、これって一番やっちゃいけないことの一つだと思うんですよね。
このメモ書きだって、赤羽さんがマッキンゼーで14年間やってきた結論。集大成で、ベストと言っている方法論です。
確かに自分で工夫することは悪いことではないのですが、ステージがありますよね。俗にいう、
守破離ってやつです。
まずは、「フォーマットをいじる」よりも「内容にこだわる」そこを徹底する。フォーマットは言われた通りやり続けてみる。(守)
おそらくなんですが、やればやるほど、先輩、師匠がやっていた理由やその意味が理解できるようになる。続ければ続けるほど、気づきが増えていくはず。「もう駄目だ!学びきった!」と声を大にして言えるまでは愚直に続けた方が良いですよね?少なくとも僕はそう思います。大切なのは、
素直さ
なんじゃないかなと。
「学びきった!」と言い切れるようになる、一つの目安は、
その型(フォーマット)について、自分の言語で数時間語り続けることが出来る
ってことなんじゃないですかね。なんの根拠もないですが。
でも、そこまでのレベルに行ったら、めちゃ成長しているはずです。
「破」のステージに突入しているような気がします。
だから、
良い師匠に巡り合えたら、迷わず
もう全部捧げて、従います!
100%ついて行きます!

というスタンスでいた方が、絶対にいいと思うんですよね。そもそもそんな人に出会える確率はめちゃ低いんですし。そこは突っ込むべきところだなと思っちゃいます。
それの方が、師匠も気合入るし、気にかけてくれるはずじゃないですか。そんな後輩に出会って気分が悪くなる人なんていないと思うので。
そんな「100%捧げている感」を恥ずかしげもなく、出せる人でありたいと思います。

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