神保町ブックセンターに行って、本屋の新しい価値に気づきました。

「神保町ブックセンター」に初めて入りました。神保町の岩波書店アネックスビル1階にある、書店とカフェ&コワーキングスペースが併設されているお店です。
店内1面本棚。自分で持ち込んだ本も読むこともできます。
コーヒーを注文し、待っている時に、店内の本棚を色々と見て周りました。
ジャンルごとに本が置かれていて、
映画、音楽、宗教、児童文学、絵本、戦争、 3.11 、数学、歴史、法律などなど…数十のジャンルごとに本が数1000冊ありました。
パッと見、自分が読んだことがある本は、芥川龍之介の「羅生門」、「心」といったいわゆる、名作くらいしかありませんでした。お恥ずかしながらですが…
ということは、見たこともない本ばかり。例えば、
法華経入門
冤罪の戦後史
台湾の若者を知りたい
K-POP
コーラスは楽しい
中国の民話 王さまと9人の兄弟
etc
で、改めて思ったんです。
世の中のことをほとんど知らないんだな
同時に、全くの知らない世界で本を書いている人がこれだけいるっていうことは、オールラウンダーってのは無理なんだなっていうか、求めるだけ無駄なんだなっていうことです。(もちろん求めてはいなかったですが)
むしろ、やっぱり
「餅は餅屋」
「海のことは漁師に聞け」
「蛇の道は蛇」

なんですよね。
どの領域でも良いから「プロフェッショナルならなきゃいけない」っていうことですよね?!何度か書いてきましたが、やっぱりそうなんですよ。
本を書くって作者の人生が詰まっているものですから
自分の見聞きしたこともない世界がこれだけあって、各領域のプロがこれだけいるという事実。
あれもこれもみたいなつまみ食いで戦えるほど甘くない。戦えるわけがない。だって、その道のプロは人生かけてやっているんだから。
「僭越、おこがましいな」と感じたんですよね。当たり前なんですけど。
「今まで、なんでそう感じなかったの?」
というツッコミがあるかもしれませんが、今回は、カフェ目的でそこに入ったということが逆に良かったんだと思っております。
本屋に行く=本を探しに行く
ですから、そもそも本に囲まれる前提。目的の本もあるから、それ以外の書籍があまり目に入らなかったりもしますし。逆にその目的がなかったことが視野を広げてくれたんだと思います。
本屋は、自分の小ささを教えてくれる場所。
新しい価値に気づきました。
いやー、マジでなんにも知らないし、生きているうちに出来る限り色んなことを知って触れて感じたいと思ったら、やっぱり仲間が必要だってことなんだなとも思いました。
自分が知らないこと、知らない世界を知っているプロフェッショナルがいれば、自分の人生が豊かになる。
思いがけず、こんだけ本に囲まれた時間を過ごしたので、そんなことを思いました。普通なんですが。
そして、「渦を巻く会」ってやっぱり価値ありそうだとも。

本に囲まれることの新しい価値に気づいたので、意識的に定期的に通ってみます。
自分が何も知らないっていうことをリマインドしてくれるので、
無駄に気が大きくなったり、頭や鼻っ柱が意味もなく高くなったりすることがなくなりそうです。さらに、自分の専門性を極めて行くことの大切さを知らしめてくれそうな気がします。

今後、仮に僕が、2週間なり、1ヶ月に1回来るようになったとすれば、それはその都度「自分を振り返るシステム」(=習慣)になりますよね。
なんか良さそうな気がしてきました。ちょっと導入してみます。
ちなみに最近新たに導入した、システム(=習慣)は
・ストレッチポールを使ったメニューの追加
・「耳栓×テンピュールのアイマスク×ブリーズライト」の睡眠
です。
前者も良いのですが、後者は信じられないぐらい睡眠の質を上げてくれている気がします。
オススメです、是非どうぞ。

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