ミスチル「終わりなき旅」は自宅浪人「タグ」

ほぼ毎日、Amazon Prime Music Unlimitedにお世話になっています。前も書きましたが、ミスチルが聞けるんです。宇多田ヒカルや椎名林檎も。82年生まれの僕にとっては、ミスチルはスーパースター。青春時代を一緒に歩いたバンドです。
ちょっとだけ自慢ですが、「innocent world 」「Cross Road」などシングル楽曲他に、「over」など名曲ぞろいの珠玉のアルバム「アトミックハート」の初回限定版が実家にあります。
ミスチルに、めちゃめちゃハマっていたのは小学校6年~大学生くらいまでで、その頃のアルバムはほぼ全部実家にあります。
聞きまくったのは、浪人時代。
特に「終わりなき旅」をエンドレスリピート!!していました。当時は、自宅浪人だったので、仲間が周りにほとんどおらず、不安もあり、そんな毎日を勇気づけてくれた楽曲です。
ちなみに、宇多田ヒカルのtraveling も聞くことが出来ます、「エンドレスリピート」で気づいたあなたは同世代ですね笑

このサービスで、「終わりなき旅」を久しぶりに聞いたんです。
「終わりなき旅」という楽曲を見ただけで、歌詞がスラスラ出てきます。導入の部分やサビの部分。例えば、
息を切らしてさ 駆け抜けた道を 振り返りはしないのさ♪
高ければ高い壁の方が 登った時気持ちいいもんな まだ限界だなんて認めちゃいないさ♪
という感じです。
そして、フェリーと一緒で、この曲を聞いていた時の記憶が、鮮明に思い出されるんです。例えば、
浪人仲間のI君。そこから大学も電通も一緒だったI君と、何度もこの曲で励まし合ったこととか。挙句、二人とも、第一志望に落ちたこととか。

で、この時、楽曲のタイトルもまさに「タグ」だと思ったんです。
ミスチル/終わりなき旅
と聞いただけで、歌詞も出てくれば、当時の記憶まで蘇ってくる。
まさに「タグ」です。
アマゾンで「終わりなき旅」を見るまでは全く覚えていなかったような記憶が呼び起こされる。
確かに、歌というのは、メロディーとの掛け算の力があるとは思うんですが、今回参考にしたいと思ったことは、
「終わりなき旅」というそのタイトルそのものがタグになって、脳に格納されていた、膨大な思い出が引き出されたっていうことです。
このタイトルのような「タグをつける」ってことで、頭が整理されるんだなって改めて思いました。
じゃあ、何でこれが「タグ」になっているのか?ということなんですけれども、ある時期に、何度も何度もその曲を聞き込んで、口ずさんだから。歌詞も読みこんだから。って思うんですよね。
固め読みならぬ、固め聞き。
繰り返し、繰り返しやったからこそ、今でも脳内に刻み込まれているんです。
ってことは、「体に定着させる」ためには徹底的に同じことを繰り返し続けるっていうのが、遠回りのようで近道なんですね。そんな当たり前のことを「終わりなき旅」を聞いて思ったんです。
そういえば、大学受験の時の英語塾の先生が、「セボネに刻み込め!」って言っていました。彼は僕の人生の「カリスマ」の一人です。いつか書きます。
タグ化するには、楽曲のタイトルのように、ちょっと印象的な言葉であるとよいんでしょうけど、セボネに刻むために一番大事なことは
時間の「塊」を作って、徹底的に繰り返すこと。
どうせやるなら、「塊」で。
今でも覚えているのは、浪人時代にエンドレスリピートしていたから。
その歌詞のシャワーを浴びまくったから。
自分の体に、歌詞をあたかも「漆塗り」のように何度も重ねたから。
「タグ化」は楽曲にタイトルのごとく印象的に。
紐づく事例は、何度も繰り返すことで「キザムに刻む」に。

終わりなき旅は続きます。
そして、アトミックハートは最高です。

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