キャリアのパズルに行き詰まったら、「先人」という参考書を開いてみる

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令和2年弥生30日  今日もクルクル通信580号
本ブログは、(株)SURGING中田雅之のブログです。
今日もクルクルうねって、胸にぐっとクル気づきを書いていきます。
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キャリア形成はDLC型のパズルゲームのようだ

ボード型のパズルゲームは、そのパズルを組み立てたら、そこでクリアですが、キャリアはDLC型ゆえに、どんどんゲームを続けることができる。

パズルの絵柄も難易度も変わっていく。そこが、同じパズルでもキャリア版とボード版が異なる。

昨日のブログで、そんなことを書きました。

でも、ゲームの性質ではなく、そもそも参加条件に大きな違いがあることに昨日気づきました。それは、ボード版は、買えば誰でも参加できるけれど、

キャリア版は、自責思考でないと実質参加NGということです。

昨日は、一昨日に引き続き自粛要請に備えて購入しておいたもう一つパズルにトライしたんです。

昨日は1000ピース!(一昨日は300ピース)

丸1日かかりました笑

ピースそのものの大きさは変わらないんですけど数が3.5倍ですからね。

そりゃ、難易度も圧倒的に高くなったので、時間もかかってしまいました。

いやー、きつかったです。特にゴールが近づいてからが。絵柄では判定できない微妙なピースばかりが残っていますからね。

カンや「手数で勝負!」って言っても、ピースが多くて、時間がめちゃかかります。根気もいるんですが…そんな時に、こんな声が聞こえてくるんですよね。

「こんなの分かんねーから、もうやめようかな」

って。何度も聞こえるんです。

「ここまでできれば、十分っしょ!こんな微妙なピースを使わなきゃいけないなんて、

ゲームが悪い!」

って。

ぶっちゃけ、ただの娯楽ですから、やめることはその場で簡単にできます。

ただ、そこは諦めが悪いというか、「やると決めたらやる」という性分ゆえ、最後まで粘ったわけです。

お手本を凝視しながら、残ったピースを、あれこれやりながらはめていきました。

無事に1000ピースが完成したんですけど、

最後まで、「こりゃ、分からんよ」ってピースが結構ありました笑

完成出来て本当によかったです。世に商品として販売されているってことは、「出来る」ってことですし、実際に出来る人がいるってことです。

万が一、「これは、商品が悪いんじゃないか?」そんなことを思う部分があったとしても、それを理由に辞めるのが一番簡単。ラクでいいですよね。単なる娯楽ですし、その場で撤収できます。

でも、それが出来るのは、ボードゲームだからです。

キャリア形成はそうはいかないです。

いや、厳密に言えば、こちらのパズルゲームも「実質やめること」は出来ます。

問題に直面した時に、「あーあ、やめた」って言って、無理くりピースをはめて一枚絵を作ることは出来てしまいますから。

もちろん、それは自分が望んだ一枚絵とは程遠いものになっているとは思いますが。それでも良ければ、完成出来てしまいます。

でも、長い人生、そんな簡単に匙を投げたらもったいないですよね?

って思うのです。

であれば、仮に、「そりゃないよ」って難解なピースに直面したとしても、

「出来る。出来ているやつがいる。出来ないのは自分のせいだ」

って思った方がよくないでしょうか?

ましてや、目標を自分でセットして、その目標が高かったら、ピースもめちゃ増えるし、難易度が高くて当たり前です。

手が進まない時だってあるに決まっています。

でも、それを「あいつが悪い、社会情勢が悪い。こりゃ、理不尽っしょ。やめた」って言ってたら、出来ることも出来なくなってしまいます。

もちろん、「全部自分の責任」って思うことは大変な時もあるとは思います。

そんな時は、先人の人生に触れてみる

ってのが良いと思うのです。

例えば、歴史や自伝、評伝などを読んでみる。そうすれば、

人類史上、自分が初めて経験する、無理・理不尽なことって存在しない

ってことに気づくんですよね。

そして、それを乗り越えた人が沢山いることも知り、例外なくそういった人が、「自責」の人だってことに気づくと思うのです。

てか、自分の直面していることのショボさが恥ずかしくなるはずなのです。

そこから勇気をもらって、改めてパズルゲームに向き合ってみれば、新しい糸口が見つかるはずなのです。

 

キャリアというパズルゲームを楽しむには、「自責」であることが欠かせない。

特に、無理難題に直面した時にこそ、その真価が問われます。

そんなときは、先人の歴史・物語を参考書代わりに、焦らずに立ち向う。すると、必ずピースがはまる。

自分だけのパズルが完成していくのです。
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【今日のうねり】
キャリアと言うパズルゲームには参加条件がある。それは、自責であることだ。
なぜなら、ピースがなかなかはまらない、無理難題に直面したときに、「これは無理だよ。解けない」って他人の責任にしていたら、
美しいパズルは絶対に作れないから。
もちろん、難しい局面がある。そんなときは先人の物語に触れる。そうすれば、自分だけがそれに直面しているわけではない。
誰もが逸れに直面し、それを突破した人は、皆自責の人だって気づくから。
その物語を参考書にパズルに向き合えば、必ず作り上げることが出来るのだ。

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