映画「熱狂宣言」。脳天直撃の衝撃を受けました。

映画「熱狂宣言」を見てきました。
脳天からぶっ叩かれた気分です。
「止まったら死ぬぞ」
がキャッチコピー。
それが嘘、偽りではないことが、見ればわかります。
全てのビジネスパーソンが見るべき映画です。
六本木でやっていますので是非。

感じたことが山ほどあるのですが、
ネタバレになってしまうので、注意しながら、気持ちを抑えて書きます笑

「わらやき屋」、「今井本店」、「グラスダンス」など、飲食店を経営しているダイヤモンドダイニング。そこの松村厚久社長をフィーチャーした映画です。というよりは、ドキュメンタリーです。
40歳を過ぎてから「パーキンソン病」を患った松村社長ですが、今も会社は成長し続け、いまや全国300店舗、年商500億の一部上場企業です。
恥ずかしい話ですが、僕は松村社長を知らなかったです。
もっと言うと、「パーキンソン病」も名前だけは知っていましたが、具体的な症状も知らなかったです。
自分には縁がない病気だと思って、今まで意識すらしてこなかったってことですね。
だからこそより一層、映像を見てびっくりしました。
冒頭の映像から衝撃を受けました。
「マジかよ!?」
上映時間中、ずっとこの言葉が頭の中で回っていました。
この病気を抱えながら、10年社長業をやって、従業員を養っているってとんでもないです。ちょっと信じがたかったです。
半端じゃない、人間力です。
随所に、彼のインタビュー映像が出て来ます。
そこには、彼の強さを象徴する言葉がいくつも出て来ます。
ここで紹介したいのですが…グッとこらえます。

彼の人となりで象徴的だったのは、部下が彼のことを
「人との向き合いの集中力が違う。誰も彼のことを嫌いにならない。彼の周りから人がいなくなることは決してない」
と言っていたことですね。(ネタバレすみません)
自分から相手に捧げるエネルギーが強ければ強いほど、やっぱり人が集まってくるようです。
信頼される人って言うのは、徹底的に「与え続ける人」なんでしょうね。

映画を見て、一つ決意したことがあります。
それは、
「修羅場をくぐった」
という言葉を金輪際使わないことです。
松村社長が、
「修羅場を山ほどくぐってきましたらから」
と言っていたことが心に刺さったから。
パーキンソン病を患いながら、多くの従業員を支えている社長の彼が言うならわかります。ですが、五体満足、社員自分自身の僕が言うなんてありえないっすよね。
心の底からそう思っちゃいました。
そもそもたいした修羅場なんて経験したことないですし。
「頑張る」って言葉も封印します。
彼に比べたら「頑張って」なんかいないので。
こういった全く想像もしなかった世界を見ると、自分が相対化されます。
相対化されるからこそ、自分の「ちっぽけさ」が分かると同時に、
もっとやれるよな!
って思えるエネルギーが湧くんですよね。
こんな気持ちになるのですが、やっぱり、外に出ていくことは大事なんです。知らない世界を知るってことが人生には大切なんですよね。

読書も良いですが、映像の力はまた別物。映像のパワーを痛感する良い機会にもなりました。

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