1年に1度の試金石

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令和2年卯月20日  今日もクルクル通信601号
本ブログは、(株)SURGING中田雅之のブログです。
今日もクルクルうねって、胸にぐっとクル気づきを書いていきます。
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コロナウイルスの影響で、今年はすっかり花粉症の話題が少ないですよね。

今年は花粉量も多くないようですし、外出制限もかかっているので、花粉症に悩まされている人が例年より少なかったのかもしれません。

そんな中、今日は誕生日でした。

そして、記憶にないほどコンディションが絶好調でした。

長らく花粉症に悩まされていましたし、この頃は、季節の変わり目ということもあり、調子が良かった記憶がほとんどないのです。

昨年も、そんなに良くなかったことをはっきり覚えています。なぜなら、食べようと思っていた、お店のケーキを先延ばしにし、結局この1年間一度も、そのお店のケーキを食べることがなかったので

いった、いいつになったら巡り会えるのでしょうか笑

しかし、今年は、自分史上、最も花粉症の影響を受けず、すこぶる調子が良いです。

「完全に花粉症撃退した!」って言い切っても良いレベルで安定しています!

では、昨年から今年にかけて何かを大幅に変えたことがあるのか?というと、ほぼありません。強いて言えば、お酒の量がちょっと減ったぐらい。もうこれは、

日々の微差の集積によるもの。20年の集積の結果

と言って良さそうです。

花粉症撃退のために何をやってきたのか?はこちらにありますので、よろしければご覧ください。

 

この季節は、その昔は「嫌な」季節でしたが、最近は「楽しみな」季節にもなって来ていました。

今年は、どれくらい花粉と戦える体になっているのか?体質がどれくらい改善したのか?を計る、試金石になっていましたから。

怖いもの見たさに近い部分もありますが笑

1年に1度しかない、このモニタリングの季節に向けて、一年かけて、日々微差を積んでいく。

多くのことは完全に習慣になっているので、特別な負荷もかかっておりませんが、今年はかなりの満足感がありました。

「20年かけてやっとここまで来た」みたいな。

まさに、ローマは一日してならず。体質改善は1日にしてならずです。

<プロフェッショナル仕事の流儀>に登場した合鴨農法の古野隆雄さんは、

一年に一度しかできないから、農業が楽しい

1年に一回だけ。一生で、60回も出来ないのだから楽しい。今年失敗したことを来年に活かす。

って仰っていたことを思い出しました。「一緒にするなよ」って話ですが笑

しかし、来年も今年と同じように「絶好調」で迎えられるか?ということは全く約束されてません。

食事、睡眠、運動。何よりも家庭に仕事。

自分にとっての人生の豊さを構成する全てのことにちゃんと向き合って、全力で生きるからこそ得られるものですから、一切気が抜けません笑

今年はコロナウイルスもありますからね。

年を重ねることは老いることには違いないのですが、必ずしも後退していくものではありません。

むしろ、年を重ねれば重ねるほど、進化していくもの。

今日は、人生で若い日なのです。

そういったパラダイムで生きていきます。

年を追うごとに、心身が健康になっていくなんて、なんとも嬉しいじゃないですか。

 

でも、こういったものを手に入れるには、ウルトラCなんてない。毎日粛々と小さなことを積んでいくしかない

と思っています。

それらの成果は、いつ現れるのか?も全く分からないものです。ある時、突然出現するもの。ランダムに訪れるものなんです。だからこそ、それが実感できたときに、ドーパミンがドバっと出るものでもあります笑

スロットやパチンコに中毒性がある理由は、そのランダム性や不確実性って言われるじゃないですか。いつ確変モードが発動されるからわからないからって。

これも、ある種、それと同じなところってあると思うのです。

違う点は、この日々の研鑽は、

成果が出ることが約束されていること。いつ出現するか?は分からないけど、必ず出る

ということです。

ギャンブルには負けがありますが、これにはありません。やり続けてさえいれば、必ず勝ち切れる。

こっちの方がリーズナブルですよね笑

「そんないつ来るかもわかんないことを我慢強く頑張れるか!」って言う人がいるかもしれません。もちろんそうです。それゆえに、脱落していく人がいるのかもしれません。

逆を言えば、だからこそチャンスがあるのです。

今日が、人生で一番若い日。

来年のこの日は、更に「絶好調」で迎えられるように、さらに走っていきます。
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【今日のうねり】
今日という日が一番若い。
心身も、仕事の能力も、年を重ねるごとに進化していく。これは、必殺技一発で手に入れるものではない。毎日に微差の積み重ねでした獲得できないもの。そういったパラダイムで生きるのだ。
これを積み重ねてさえいれば、必ず成果が出る。絶対に勝てるギャンブルみたいなものなのだ。続けてさえいれば。
だからこれからも走るのだ。