映画「ボヘミアンラプソディー」。「人の力」に感動したら、電通時代を思い出した。

今日は新しい仕事の打ち合わせが二件。新しいスタートな予感があります。

さて、話題の「ボヘミアンラプソディー」、早速見て来ました。
フレディ・マーキュリー(クイーン)の自伝的な映画です。ネタバレないので、ご安心下さい笑

恐るべき迫力、人の力に感動です。
特にラスト30分は凄かったです。スクリーンに釘付けになりました。
先週の「熱狂宣言」に続きですが、良質な映画に立て続けに出会えてラッキーです。
特に僕が好きな「ヒトもの」(=自伝)なので、ひたすらに勇気とエネルギーをもらえました。
こういった良質な「ヒトもの」の何が良いかというと
世の中にどんな貢献をしたいのか?
どんな人でありたいのか?
どんな足跡を残したいのか?

という問いかけが自分の中で生まれることです。
それがなぜか?と言えば、
やっぱり世界10億人の熱狂にうずに巻き込むことも
パーキンソン病に関わらず、500億の会社を引っ張ることも
全てが自分と同じ「人」がやっているっていうことなんですよね。
本当に人はすごいんですよ。
世界を作っているのは「人」だ
ということををまざまざと痛感させられるからです。
「人による感動」というのは、電通人生の中で何度も経験しました。例えば、
お客様から
「さすがにこれは無理だろ?」
って思うようなリクエストが飛んできても、社内を聞いて回ると、
「えっ、マジで出来る人いるんですか?これも大丈夫なんですか?」
といった感じで、「驚きと発見」がありました。
あるいは、企画の打ち合わせで
「どうしたらこんな面白いアイディアが思いつくんだよ!?」
という感動もありました。
だから、お客様よりも自分が一番楽しんでしまっていた。そんな経験を何度もさせてもらいました。
で、自分が「びっくり」したり、「楽しい!」って思ったことは、やっぱりお客様にも喜んで頂けるんですよね。
逆に言えば、
自分が楽しんでいなかったら、お客様も楽しんでくれないんですよね。だからいい仕事にはならないんです、きっと。
はたまた、仕事で関わった、世界最古のゴルフトーナメント「全英オープン」の最終日。最終組が18番グリーンに向かっていくシーンは、何度見ても、毎回涙が溢れました。心が揺すぶられるんですよ。
選手の後姿を見ているだけなのに。
あー、思い出しただけで目頭が熱くなりました。
でも、
こういったことも全て「人が生み出している」んですよね。
やっぱり、世界は人が作っている。

フレディ・マーキュリーみたいな「全世界を熱狂させることをしたい!」なんておこがましいことは思わないけれども、
まずは自分が仕事で関わった全ての方々に
「ありがとう」と言って頂ける、そんな仕事ができる人にはならねば!
そんなことを強く思いました。
その先に、「感動」を与えられる仕事を。

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■ 100人プロジェクト 71/100(前日比+2)!!
電通同期A君、ゼミ同期社長!有難うございました。
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