「たかがPCスタンド。されどPCスタンド」とりあえず決める。ダメなら取り消せばよい

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令和2年皐月2日  今日もクルクル通信613号
本ブログは、(株)SURGING中田雅之のブログです。
今日もクルクルうねって、胸にぐっとクル気づきを書いていきます。
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先週2日連続で変な頭痛に見舞われました。

あんまり頭痛になることもないので、「なんでこんなことになったのか?」って二日間の行動を振り返ってみたんです。で考えられるとしたら、「これじゃね?」って思ったのが、

パソコンの画面を見続けていること

でした。

その二日間はいずれもオンライン会議が3本入っていたり、メールの返信。考え事。ブログを書くこと、その他、PCに向かっている時間がかなり長かったんですよね、少なくとも6時間以上はあったんですよね。

リモートワーク以前は、PCに向かっている時間は2時間程度でしたので、3倍になっていました。

私はノートパソコンを使っているので、その間、ずっと目線が斜め下で固定され続けていたんですよね。

オンライン会議の時って、モニターにくぎ付けになるじゃないですか。「音声も聞き漏らすまい」と妙に集中するし、気づかないうちに、体が変な姿勢で固定されていたんだと思うのです。

特に首がかなり前に出てしまっていたのではないか?と睨んでいます。

ほら、スマホ首ってあるらしいじゃないですか。スマホを見るために首が前に出て、肩コリを起こしちゃうってやつ。

あんな感じかなって。

で、このままではまずい!ってことで、早速、改善手段として、ノートパソコン用のスタンド&外付けキーボードを購入しました。

先週末に届いて、この一週間使用したのですが、これが正解でした。

目線がわずか数センチ上がるだけで、「こんなに変わるのか?」って感じです。

特に私の頭痛は朝起きた時から発生しているわけではなくて、日中~夜にかけて、時間を追うごとに出てくるものでしたので、

僅かな姿勢の変化による負荷が、時間を重ねることによって、大ダメージを与える。そんな感じだと思うのです。

その瞬間では大した負荷ではないのに、積み上げていくと大きくなる。

まさに、「微差の積み重ねは絶対差を生む」のマイナスバージョンです。

あるいは、

変化の只中にいてはその変化に気づかない

ということかもしれません。

これって、今回のパンデミックも近しい部分があると思うのです、「お前の頭痛と一緒にすんな!」って話なんですけど笑

でも、あながち間違っていないと思っています。だって、多くの人が、「武漢でコロナウイルスが流行っている」というニュースを聞いた時って、

「まぁ大したことないっしょ。また中国で変な病気が流行っているな」ぐらいに思っていたと思うんですよ、ぶっちゃけ。

その小さな変化への対応を疎かにしていたら、あれよあれよという間に世界中に広がって、パンデミックになっていた。地球全体が風邪をひいてしまったみたいな。

クビなのか、肩なのか?は分かりませんが、そこへの僅かな負荷がかかっている。その最中は大したことないって見逃していたけど、ある時、見逃せないほど「痛い」って症状になってしまった。

構造は全く一緒ですよね。

千丈の堤も蟻の一穴から

なのですから、ことが小さいうちにそれに対処し、潰してしまうのが良いのです。

そして、やっぱり、

思い立ったら即行動

なんですよね。

「なんかおかしいな」って思ったら、とりあえず、その理由を考えて行動をしてみる。

あの時、「なんで頭が痛くなったんだろ?うーん、まあたまたまっしょ!」なんて、流していたら、スタンドもキーボードも買うことをしなかったですからね。

正直、「何が原因か?」なんて分からなかったですけど、とりあえず「まだそれっぽいことで、改善の余地がありそうなことはなにか?とりあえず、やってみて、ダメだったら、また考えればいいいしょ」って思っていましたからね。

結果、今回は奏功しただけです。

この新しい二つのアイテムを導入して、さらに快適な仕事環境がセットアップできました。

「人間は環境しか選べない」という話をがありますが、その環境下で、より自分が生きやすい環境をどう整備するのか?は個人の意思であり、工夫です。

「いやいや、たかだかPCスタンドっしょ」って思う人もいるかもしれないですけど、

確かに、「たかがスタンドなんですけど、されどスタンド」なのです。

一事が万事で、この程度の小さな意思決定を疎かに、行動が出来ない人に、もっと大きな意思決定などできるのでしょうか?って思うのです。

仮に、その行動が間違っていたとしても、修正すればよいのです。また別のトライをすれば良いだけなのですから。

マクドナルドの藤田田さんもこんなことを書いていました。

「私は自分の即決が全て正しいとは思っていない、中には間違っているものもあるだろう。

しかし間違っていることがわかったらその時点で直ちに修正すれば良い。

間違いは修正できるのだと考えるならば、即決をこだわる必要は全くない」

引き続き、即断即決即実行。ダメなら修正する。やり直す。取り消す。な精神で行くのです。
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【今日のうねり】
おかしいな?と思うことに直面したら、まずはその原因を考えて、速攻で打ち手を打ってみる。
そこを疎かにすると、後で痛い目を見ることが多いのだ。
「微差の積み重ねが絶対差を生む」だし、「千丈の堤も蟻の一穴から」。初期対応が重要なのだ。
仮にその決断や行動が間違っていたとしても全く問題ない。間違っていることが分かったのならば、その場で修正。あるいは取り消し。やり直しをすればよいのだから。一番よくないことはそれを決めないことだ。
日々の小さなことを決められなければ、大きな意思決定など出来ようがないのだから。