「ここで買えるものは何もない」大学生の私はコンビニでこう言ってたらしい

==========
令和2年皐月10日  今日もクルクル通信621号
本ブログは、(株)SURGING中田雅之のブログです。
今日もクルクルうねって、胸にぐっとクル気づきを書いていきます。
==========

「ここで買えるものは何もない」

「いやー、衝撃的でした。忘れられないですよ。」

大学生の時の私は、コンビニでこんなこと言っていたそうです笑

昨日話をしていた、大学ラクロス部の後輩が笑いながら言っていました。

「確かに、言ってたわ。でも、今は買えるものあるよ。素焼きのミックスナッツも売ってるし、コーヒーもあるからね」

って返しておきました笑

確かにそうですよね、20歳そこそこで、食べ盛り。体育会に所属していたら練習終わりに、定食屋に行くこともあれば、コンビニで山ほど弁当だ、お菓子だジュースだ、買うことだってありますよね、普通。

でも、本当、買ってなかったんですよね。理由は簡単、

体に良い(と思える)ものが売っていなかったからです。

当時からそんな行動をとっていた私ですが、実は、高校3年生まで。コンビニラバー。添加物ラバーでした。食べ物のことなんて一切気を使っていませんでした。

物心ついた時からお小遣いを貰っては、駄菓子屋に行って、「今日は何を買おうか?」ってワクワクしていた人間でした。

幼稚園から小学校低学年まで通っていた、週1回のスイミングスクールの後は必ずカップラーメンを食べていました。

この時も、やっぱり、「今日はどれを食べようか?カップヌードル?デカまる?」ってわくわくしながらスーパーに行ったものです。

10歳の時に住んでいたマレーシアでは、青赤緑などの着色料がそのまま手にも残ってしまうマーブルチョコレートも朝から食べていました。

てか、信じられます?そんな着色料。(この時は、皮膚が大変なことになりました)

中学生の時は、買い食いが禁止されていたんですけど、池袋駅構内の中にある「スナックランド」に毎日通っていました。

ここはラーメン、蕎麦うどん、焼きそば、牛丼、定食など、軽食がなんでも食べられる、「サク飯の総合デパート」みたいなところでした。

まじ、舞浜よりよっぽど、魅力的な場所でした笑

毎日帰宅途中に、「今日は何を食べようか?」ワクワクしながら通ったものです。

10数年前に閉店したと思いますが、相当なショックを受けました。

高校生になってからはラーメンを週5回くらいは食べていました。

部活がない日は、ラーメンのガイド本を買って途中下車して食べていました。

高校は吉祥寺。当時は中央線沿線は、ラーメンの名店が多かったと言われていました。例えば、中野の青葉、荻窪の春木屋、丸長なんていきましたね。

部活終わりも、基本はラーメンでした。高校の並びにあった「ラーメン二郎」を筆頭に、油そば、家系ラーメンなどなど。ラーメンを食べない日は、コンビニ弁当にジュースにお菓子何でも食べて帰っていました。

 

そんな健康とは無縁だった私がなぜ急に健康オタになったのか?というと、

腰を痛めて、サッカーができなくなったからです。

当時出会って、今も治療をしてもらっているカイロプラクターに、

「そんなもの食べてたら、治るものも治らないよ」

ってはっきり言われんですよね。具体的に指示された内容はこちらです。

他にも、チョコレートなどのお菓子もめちゃ食べていましたからね。いや、ほんと食生活が無茶でした。

親の名誉のために言っておきますが、親が作ってくれていた料理は、これらとは真逆。無縁でした。お弁当に冷凍食品が入ったことは1度もありません。

でも、例えば高校生の時なんて、朝ごはんを家で食べて、二限終わりにお弁当を食べて、昼に食堂に行って、ラーメンやカレーを食べて、部活の終わりにまたラーメンかコンビニ飯を食べて…

そんな生活を毎日続けていましたからね。

そりゃ、カイロプラクターの言う通り、

その怪我はなるべくしてなったんだよ

って話なんですよね。

書いてて思いましたよ。

むしろこれで済んでよかったって。糖尿病やがんと言った疾病にならなくてよかったって。

そのくせに、当時の若かった自分は、(今も十分若いですが)

「なんで自分だけはこんなことになるんだ」って、悲劇のヒーローみたいに泣きまくっていました。

本当に身勝手なものです

「身から出た錆」としか言いようがありませんよね。

それを機会に、今までとは180度逆の健康オタな生活にシフトしていきました。

当時は、腰痛だけではなく、重度の花粉症でもありました。

それ以来、食品を手にする時は、パッケージのデザインをそっちのけで、真っ先に原材料を見るようになりました、それは今も変わっていませんが笑

それで言えば、昔に比べたらコンビニでも無添加のものって増えてますよね。

原材料が生乳しかないヨーグルトが売ってたり、300円ぐらいする無添加ジュースなんかもたまにありますもんね、時代は変わるのです。

そういえば、昨日の後輩も、「やっと、最近、自分も原材料を見るようになりました」

なんて言っていました。

 

結局、人間の変化は日々ちょっとずつ起こっているんです。ただそれに気づかないだけなんですよね。

それが目に見える形になったときは、「突然」って思うかもしれませんが、実は突然でも何でもなく、内部では変化が起こっている。それが起こるべくして表出しているだけなんだと思います。

学びの成長曲線は二次曲線。

人の成長は非連続。

なんてよく言われます。これも、同じで、毎日コツコツコツコツやっていることが、積み上がって、ある時、回路が形成されて、突然成果が出る。

やっていなければ、ジャンプは絶対に起こらない。

活火山が、時間をかけてふつふつとマグマが溜めて、ある時大爆発を起こして噴火するように、

人間のプラスの変化もマイナスの変化も同じような構造になっているのではないか?

今実体験を振り返って思うのです。

マイナスの変化は体からのシグナルを早めのキャッチ&対処で、爆発を起こさせない。安定感のあるディフェンスする。

そんな「銃後の守り」を配備しながら、プラスの爆発を起こすべく、コツコツ積み上げていく。

プラスもマイナスもどちらの変化をコントロール出来るようになれば、人生はもっと楽しくなるのです。
*****
【今日のうねり】
目に見える変化は突然起こるが、実はそれを起こすまでに小さな変化が積み上がっている。
起こるべくして起こるものなのだ。それはプラスの変化もマイナスの変化もどちらも。
マイナスの変化が突然起こらないようにするために、常にシグナルをキャッチし、早期に潰し、
プラスの変化のために毎日コツコツ積み上げる。
プラスもマイナスもどちらの変化をコントロール出来るようになれば、もっと楽しくなるのです。