だから、あなたの企画は世に出ないのです

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令和2年水無月4日  今日もクルクル通信645号
本ブログは、(株)SURGING中田雅之のブログです。
今日もクルクルうねって、胸にぐっとクル気づきを書いていきます。
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自分がワクワク、ドキドキしていなかったら面白い企画なんて世に出せるわけがない

昨日このように書きました。今日も続けます。

自分自身はその企画にときめいているにも関わらず、それを世に出し切れないという人もいるんですよね。

実際その企画は面白いのに。

で、そういう人にありがちな行動パターンって

自分自身で自分の言葉を回収する

だと思うのです。

例えば、

「こんなことやったら面白いと思うんですけれども、

できないですよね?難しいですよね?〇〇だし…」

みたいな話し方です。

営業マンでもいるじゃないですか。

「〇〇という商品があるんですけど…買わないですよね?」

って自ら回収する人って。

こういう人って、提案された側の答えを聞く前に、自分で「出来ない」と判断してしまっているんですよね。

自分で言った言葉を自分で回収して、

自分で自分の可能性を狭めてしまっています。

これじゃあうまくいくわけないですよね。

提案された側、「あぁ、そうですか」ってなっちゃいますもん。仮に内心、「ちょっといいかも」って思っていたとしても。

あるいは、恋愛ドラマでもリアルでもちょくちょく見ますよね。

好きな子に、「どうせ自分じゃだめだから」「釣り合わないから」「あの子は僕のことは好きじゃないから」

って自分で決めつけて、告白をしない人。

自分で可能性を狭めてしまっている観点では同じですよね。

ウジウジ君。

でも、よくよく考えてみてください。

自分自身がワクワクして、世の中もワクワクさせられるような企画ってのは「新しい」があるものに決まっています。

それは、

テーマとして誰も見たことがないほど新しいのか?

規模がデカすぎて(あるいは小さすぎて)誰も見たことがないほど新しいのか?

など、いろんなパターンがあるとは思いますが、

必ず、新しい何かがあるはずなのです。

前者でいえば、誰も見たことがない=誰もやったことがないんだから、

実際にそれを実現しようとしたら困難や無理難題が、当然山ほど出てきますよね。

後者で言えば、でかい企画になれば、予算が大きくなればなるほど、関わる人も、やることも増えてくるんですから、

形にしていく中で、想定もしなかった困難・無理難題が沢山起こるに決まっているんです。

そんなことが起こるのが前提にもかかわらず、

自分で自分の可能性を狭めるような心的態度だったら、出来ることも出来るわけないのです。

大切なことは、可能性を狭めることではなく、拡げること。

どうしたらそれが出来るのか?出来る理由を探す。出来ない理由からスタートしない。

そういった心的態度でなくてはならないのです。

何が起こるのか?わからないからこそ、尻込みしてしまうのかもしれませんけれども、

何が起こるか?わからないからこそ、楽しい。

多少の事故なんて織り込み済み。全部跳ねのけて形にする!

という強い気持ちが大事だと思うのです。

ボロボロになりながらも、敵陣に乗り込んでトライ(企画)を決めるラガーマンのイメージか!?笑

 

そして、「あいつ大丈夫か?」って周りから思われるくらいねじが外れている方が良いのです。

そういった、異常性があるからこそ、逆に周りの人が気にかけてくれる。

一生懸命走っているからこそ、「ちょっと、あれ、楽しそうじゃね!?」ってフォローしてくれる人が出てくる。

最初は一人でも徐々に徐々に人数が増えていって、小さな渦がどんどん大きくなっていくのです。

そして、それが形になり世の中に出ていくのです。

だから、自分で自分の言葉を回収するのはもうやめましょう。

このモードに入ってしまったとたんに、

できる理由を探すのではなく、できない理由ばかりを探すようになってしまうの。

これが一番良くないと思うのです。

そりゃ、やったことないことなんだから、探しだしたら、できない理由の方が簡単に、沢山見つかってしまいますよ。

 

風呂敷は畳むくらいだったら拡げた方がマシだ。

むしろ、風呂敷は拡げるためにあるもの。

できない理由ではなく、できる理由を探し続ける。

そんなスタンスで臨むからこそ、いつか、世の中に届く企画が実現できるのです。
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【今日のうねり】
企画を世の中に出し切れいない人にありがちな心的態度は、自分で自分の言葉を回収することだ。つまり自分で自分の可能性を狭めてしまっているのだ。
そもそも、世の中をワクワクドキドキさせようと思ったら、無理難題が山ほど出てきて当たり前。
だからこそ、どうしたらそれが出来るのか?可能性から考える。どこまで風呂敷を拡げられるか?が大切なのだ。
企画を実施する時は、風呂敷は畳むより拡げた方が良いのだ。