「えっ、自覚なかったの??」って驚愕した話

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令和2年水無月13日  今日もクルクル通信654号
本ブログは、(株)SURGING中田雅之のブログです。
今日もクルクルうねって、胸にぐっとクル気づきを書いていきます。
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昨日のブログを読んでくれた、音楽マニアの友人、やっちゃんから、こんなメッセージをもらいました。

「こちらとして驚いたことは、中田が本当に良いと思えるほどの音楽を日々聴いていたということ。

これは自覚がなかったw

自分の強みであること、この選曲は「常識」ではなかった、ということに気づかないといけないな、と思いました」

「普通じゃないっしょ!」

って速攻でツッコミを入れました。

丁寧に書いてくれた、曲紹介も、「まじ?なんでこんなことまで知っているの?」ってことが書いてありましたからね。

例えば、
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藤枝守/植物紋様(ピアノ曲)

植物の電位パターンから音の列を抽出した植物紋様シリーズを作曲。作為的でない音楽のため、感情から解放されたい時にオススメ。

個人的には11曲目がお気に入り。

Sarah CahillのMamoru Fujieda: Patterns of Plantsを見る

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「??植物の電位パターンと音楽??」って感じですよね、普通w

一方的にブログに書かせてもらっておいて何なのですが、図らずとも

彼が自分自身では気づきもしなかった「強みの発見」に貢献できたこと

は嬉しかったです。

これはまさに、私自身が100人プロジェクトをやり始めた、最大の理由でもありました。

それは、ドラッカーが言っている、

「人は、自分では自分自身の「強み」を気づくことはできない。自分が「強み」だと思っていることは、「強み」ですらないことが多い」

というものでした。

実際、やっちゃんがその「強み」について気づいていなかったという事実は衝撃でした。

だって、私にとって、「やっちゃん=音楽マニア」でしたからね。(人柄も最高です)

どうやら、彼は業務で音楽に携わる可能性が出てきているらしいで、仮にそれがうまくいったら、「予期せぬ成功」になる可能性があるかもと思うと、

ちょっと良いことをした気分になりました笑

彼がガチで音楽の業務をしたら、上手くいくに決まっていますからね。いずれにしても楽しみです。

 

以前も書きましたが、これからは「マニアの時代」になっていくと思っています。

これだけ情報過剰な現代。趣味趣向も細分化されていく中で、

どこに行けば、本当に良い情報をゲットできるのか?

ということが超重要になります。

で、その貴重な情報源がマニアになる。と思っています。

今回で言えば、やっちゃんの常識が私の非常識でした。

彼が、ただ好きでハマっている「音楽」が私にとって超価値があったんです。

これって、双方、めちゃハッピーですよね。

一方で、私の常識が彼にとっての非常識という逆バージョンも実際にありました。

それは、僕の日常生活のルーティーンでした。

例えば、食べているものや、その時間。あるいは朝晩のストレッチなどは、彼にとっては非常識だったそうです。

彼がどの程度それを生活に取り入れているか?は分かりませんが笑 彼に価値のある情報を提供できていたんですよね。

いずれにしても、これのポイントは、

双方に一切負荷がかかることなく、互いに価値を提供できている。相手に喜んでもらうことが出来ている

ってことなんですよね。

これぞ「マニアの効用」!

本当に「マニアの効用」があるとするならば、

誰もが一つ以上ある自分の好きなこと=マニアなこと

を情報発信をしていくと良いと思うのです。

きっと、それは誰かに喜んでもらえることであり、そこで、初めて自分では気づきもしなかった、自分の強みや価値提供できることに気づくことが出来るから。

自分が好きでやっていること、「当たり前」だと思っていることが誰かのお役に立つって超幸せじゃないですか?

でも、それって、自ら発信しないと気づくことは難しい。

そもそも、あなたが「ある事のマニアであること」を周りに知ってもらうことがだって出来ないのですから。

社会人になったときから、そして、今もなお「自分のやりたいことはどんどん言いまくった方がよい」ってよく言われていますが、これって

自ら情報発信をしなさい

ってことに言い変えることが出来ます。

言いまくるからこそ、チャンスを持ってきてくれる。

どうせ、それをやるんだったら、やりたい人にやってもらった方が良いよね。

ってことで。

実際、そういったやりたい人は、誰よりも一生懸命やるので、成功確率だって間違いなく高くなる。良いことしかないのです。

 

実は、やっちゃんにおススメの音楽を質問したラインのスレッドにはもう一名の友人がいました。

彼も、私と同じ、クラシック素人ですが、彼もやっぱり、

「今回、やっちゃんに教えてもらわなかったら一生こんな音楽に触れることはなかった。人生が豊かになったよ」

と言っていました。

きっと、誰もが自分の好きなことで、誰かの豊かな人生に貢献できるはず。

だから、自分の好きなことを掘り続け、その情報を発信していく。

発信しなきゃわかんないし、気づいてもらうことが出来ない。一方で、今は誰でも発信するチャンスが山のようにあるんですから、しなかったらもったいない。

自分の好きなこと、マニアなことを、自ら発信し、行動し、誰かのお役に立つ。そんな生き方がこれからできるのだ。
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【今日のうねり】
これからの時代は、マニアの時代だ。
あなたの大好きなマニアなことが、誰かの喜びに貢献できるからだ。
人は自分の好きなことで、誰かに貢献できるとしたらこんな幸せなことはないはずだ。
でも、自分の貢献出来ること、「強み」はみずから気づくことは難しい。
だから、情報発信が大切なのだ。そこで思わぬ気づきがあるだけでなく、チャンスすらつかめるのだ。
好きなことを掘り続け、それを発信し続ける。
その好きなことで、誰かに貢献する。
それがこれからの時代の生き方なのだ。