「ここぞ!」って時は「レーザー照射」する環境を掴み取れ!

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令和2年水無月21日  今日もクルクル通信661号
本ブログは、(株)SURGING中田雅之のブログです。
今日もクルクルうねって、胸にぐっとクル気づきを書いていきます。
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今日の午前中は2本のセミナーに参加しました。

朝8時からカリフォルニアからの講義を受けて、10時からは普通に日本の講義。良い感じで、日曜日の朝をスタート出来ました。

天気も晴れてきて、気分がさらに良くなりました。

話は変わりますが、先週、モンスターストライクの新コンテンツ<未開の大地>が2年ぶりにリリースされました。

10ステージがまとまって投入されたのですが、「超むずかったらどうしよう??」なんてそわそわしておりました。

実際にやり始めてみると、そんなに難しくはなく、空いた時間に息抜き程度で出来て、良い感じでした。

途中までは…

「後2つでコンプリート!」という9ステージ目で止まってしまいました。

7,8回チャレンジしてもクリアが出来なくて、

「これ、息抜きにならないわ。クリアできそうなんだけどな。でも出来ないな…」

そんなことを思いながらゲームをやめて、仕事に戻るんですけれども、どうもチラチラ気になります。

「どうやったらクリアできるのかな?」

「あそこの弾き方、どうすればよいのか?」

「そもそもデッキの組み方が間違ってんのかな?」

そんな思いが、寄せては返す波のように去来します。つまり、

モンストにガッツリ認知を持っていかれてしまって、業務に集中できない

というわけです、ぶっちゃけ笑

どうしたのか?と言うと、

業務中断。モンストに全投入しました笑

「これ、ちょろちょろモンストに認知奪われていたら、圧倒的に非効率だよね?こんな状態が続くなら、一層のこと、

今、時間を全投入して、クリアした方が合理的だよね?」

なんて、それっぽい言い訳をこしらえて、モンストを再開しました!

そこから僅か3回のチャレンジでクリアに成功。

「はー、良かった。良かった。でも、思ったより早かったな。今日はここまででいいんだけど、次のステージどんなのか?だけ確認しとくか」

怖いもの見たさに、最終ステージにもチャレンジ。ほんと、止められないんですよね笑

ここはハマることなく、3回のチャレンジでクリア!

「あっ、ラクショーだったね」なんて思いながら、

いや、本当に良かったです。「超絶」気分がすっきりしました!笑

一番デカいのは、狙い通り、認知メモリーが一気に解放されたことです。

一つのプロジェクトを一気に片づけた気分でした。

ビフォア・アフターの集中力で言ったら、10倍以上の差があったのではないか?って思います。

 

ちょろちょろ気になることがあったら、先に一気にそれを片付ける。

本来やるべきこと、やりたいことをやるための環境づくりって「超絶」大事

だと思います。

なぜなら、全力でやるためには、何よりまず、認知の全投入が欠かせないから。

大事な局面になればなるほど、「あれもこれも」という認知の分散状態では絶対にダメ。

一つの仕事に対して、認知も時間も行動も。ありとあらゆる資源を全投入しないと、良い成果を得られることが出来ないんです。

トム・ピーターズも「プロジェクトは同時に複数やるべきではない。一つに集中すべき」と言っています。

太陽の光をルーペで集めて、一点をレーザー照射するかのように、一つのことに集中することが大事なのです。

 

ここから昨日一昨日の続きになりますが、

ステージが変わる瞬間では、一点集中が欠かせません。

ステージ「ソウ」からステージ「レン」。ステージ「レン」からステージ「ホウ」に上がるタイミングにおいては、他の仕事なんぞやってる場合ではありません。

これに一点集中。全投入するしかないのです。

全投入しなきゃ得られるべきものも得られないのです。

にもかかわらず、それだけをやることが許されるなんてことも滅多にないんですよね。

大小いくつかのプロジェクトを抱えていながらのチャレンジであることが多いんですよね。

そんな時は、今回の私のモンストのごとく笑

すぐにできる「軽いもの」からバンバン一気に一気に片付けることが良いのです。

ちょろちょろちょろちょろ、あれもこれもって並行でやっていくとどっかでミスが起こってしまうから。

本来最も集中すべきことに全資源を投入するために、他のものを真っ先に片づける。

あるいは、周りの人に振る。もしくは、そもそも他の仕事が来ないようにする。

そんな工夫もアリですよね。

例えば、後輩やスタッフの方などに、

「今度、焼き肉奢るからさ、まじこれやってくんない?」

お願いしてみる。労働力を買収する。

あるいは、追加で振られた仕事があったとしても、その瞬間だけは、「他の仕事なんてやる余裕がない」ってフリをする、そのアピールをする。

つまり、そのことに集中できる環境を自ら掴み取る努力をするのです。

こんなこと言うと、

「あいつずるいなー、せこいなー」なんて言われるかもしれないんですけど、全部無視。

全然、ずるくも、せこくもないですよ。自分のやりたいことを実現するための手段でしかないじゃないですか。

今まさに集中したいことが、自分の成長。組織の成長にも貢献することになるんですから。

ちなみに、そういった仕事がないにもかかわらず、忙しいアピールをやっていると、「アイツ、できない奴だよね」レッテルを張られるので、使用する時はくれぐれも注意が必要です笑

 

与えられた環境を変えることは、容易なことではないですが、その環境下において、自分にとってのベストな環境を整備をすることは誰にでもできます。

その環境下で、「コレだ!」と思う仕事に没頭没入、一点集中をするから成果を上げることが出来る。ステージを上げることが出来る。

認知の分散ではなく集中をいかに作るのか?

それによって物事の成否が決まるのです。
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【今日のうねり】
大切な仕事に取り組むときは、集中が不可欠だ。
ちょろちょろ、「あれもこれも」って認知を分散していたら、為すべきことは為せない。
簡単にそんな状態を作ることができないかもしれないが、人の力を借りたり、時に方便も使って環境を作る努力も必要だ。
そうやって、やりたいことが出来る環境を作ることも重要な仕事なのだ。
認知の集中をいかに作るのか?これによって物事の成否は決まるのだ。