「洋式トイレ」ネイティブ時代到来!?

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令和2年水無月26日  今日もクルクル通信666号
本ブログは、(株)SURGING中田雅之のブログです。
今日もクルクルうねって、胸にぐっとクル気づきを書いていきます。
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「おい、中田。聞いてくれよ。うちの息子が幼稚園で褒められたんだよ」

「へー、なんで?」

「1人でトイレに行って、

「立って」おしっこしてたから。それで褒められたんだよ。

ビビるだろ!?

今、幼稚園の子で「立って」おしっこする子が少ないらしいよ。みんな便器に座るんだって」

いやー、かなりセンセーショナルなニュースでした。

確かに最近は、「立っておしっこをしないでください」的な張り紙をちょいちょい見るようになりました。

例えば、覚えているところだと、エクセルシオールカフェなど。なので、

男性が座っておしっこをすることが配慮である。

そんな風潮が出てきていることは感じていました。

でも、あくまでそれは少数派だと思っていたのですが、多数派になりつつある。

それこそ、今の幼稚園児が成人している頃には、「立っておしっこする」という行為が消えるんじゃないか?

可能性はゼロではないなと思ったのです。

まぁ、恐らくそんなことはないとは思いつつも、「絶対ない」とも言い切れないような気がします。

和式トイレも、もうほとんど見かけなくなりましたよね。20年くらい前はまだありましたが…

オール洋式トイレになる

そんな未来もあるかもしれません。

 

僅かな変化の積み重ねが長い目で見たら大きな変化になっている。そんなことばかりです。

例えば、20年前は、スマホなんかありませんでした。私自身は、携帯電話すら持っていませんでした。

ところが今は、完全にスマホ(携帯電話)は生活の1部になっています。

PHSがあって、ガラケーがあって、スマホになって。

ガラケーの中でも、パカパカ(NEC)があったり、超小型(確か三菱)があったり。

その中で生まれた絵文字は文化にもなりましたよね。

あるいは、こんな話も聞いたことがあります。

友人の小学生の子供が勉強する時に使うタイマーは、alexaらしいですよね。

「alexa 15分でタイマーをセットして」

って大きな声で言うみたいです。

検索をする時は、打ち込むのではなく、当然のように音声入力をするらしいです。例えば、

「カブトムシの画像が見たいです」

って。

「フリック入力」なのか?「トグル入力」なのか?「フルキー入力」なのか?

入力方法の違いではなく、そもそも使い方が違うんですよね。

我々の世代でも、音声入力をしていない人の方が多いと思いますが、子供からすれば、

「どう見たって、話した方がラクじゃない?」

ってことなんだと思うのです。

まさにデジタルネイティブ。トイレも、洋式ネイティブの到来かもしれません笑

仮に彼らのニュースタンダードが、それが「優れている」とか「正しい」とか関係なく、一定のボリュームを超えて、マジョリティーとなったときに、それが世の中のスタンダードになります。

そうなった時にその変化に対応できない人が反対をする。抵抗をする。

それが社会の進化の妨げになることもありますよね。

例えば、ハンコ文化もその一つかもしれません。

今朝もニュースになっていましたね。

今回のコロナでは、ハンコだけでなく、

そもそも、打ち合わせってリアルじゃなきゃいけないんだっけ?オンラインで十分じゃね?とか。

仮にオンラインが常態になったとして、それにも関わらず、

「いや、やり方が分からないので、リアルでお願いします」

とか言っていると、超寒い。ネイティブ世代はドン引きするでしょう。

その一人のために、全員の足が引っ張られる。

ほんと無駄な労力がかかることが増えるだけです。

もちろん、今回のコロナで言えば、今後がどうなるか分かりません。

でも、変化が生まれているのは事実です。

もう「兆し」とは言えないレベルで、変化が起こり続けていますよね。

その変化を捉えて対応し続ける。

経営とは変化対応業

と言われますが、変化し続けることに意味があるんだと思います。

結局振り返ってみて、その変化が常態化しなかったら、元に戻れば良いだけです。誰でもできます。簡単です。

でも、

後になって、その変化に追いつこうとすると、超大変。

といいますか、気づいたときには「もうアウト」ってことも十分にあります。

変化には常にアンテナを張り、柔軟に行動をしていくのです。
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【今日のうねり】
今起こっている変化をウォッチし続けることが大切だ。
それが常態化した時に、やべーって行動しても間に合わないってことも十分にあるからだ。
経営とは変化対応業なのだから、柔軟に自らの行動を変えていくことが大切なのだ。