併用厳禁!Bluetoothスピーカーと電子レンジ。が教えてくれること。

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令和2年水無月29日  今日もクルクル通信669号
本ブログは、(株)SURGING中田雅之のブログです。
今日もクルクルうねって、胸にぐっとクル気づきを書いていきます。
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ポータブルBluetoothスピーカーがなかったら、もはや生きていけません。

家の中で、あっちへこっちへ自分が移動するたびに連れ回しています。

特に月曜日の朝はめっちゃ重要です。

愛してやまない<山下達朗のサンデーソングブック>を聞いているからです。

今まではこのラジオ番組を聞きながら夕飯を食べるのが日曜日の定番でしたが、月曜日の朝のお供に、試験的にルーティン変更を試みています。

単純に生活のリズム変更に伴う見直しです。

このラジオ番組は私の生きる活力でもあり、「出来るだけ良い音で余すことなく聞きたい!」と思い、朝のルーティンに合わせて、色々な所に連れ回しています笑

朝イチのストレッチの時はそのスペースの前の棚の上に配備。

洗濯をする時は、お風呂場の手すり上に配備。

朝食を食べている時は、ダイニングテーブルの上に配備。

連れ回していると、聞く場所によって、音が全然違うことに気づきました。超当たり前といえば当たり前なのですが。

ずっと同じボリュームで流しているにもかかわらず、場所によって聞こえ方が全然違うんですよね。

確かに、毎日同じようなことをしているので、気づいていないこともなかったのですが、ほかならぬヤマタツだったので、そのあたりまでも気になってしまったのだと思います笑

例えば、ダイニングテーブルの上だと、スピーカーと自分の体との距離が1メートルもなく、どうも音の広がりを感じなかったり、

逆に、ストレッチスペースに置いてみると、ダイニングテーブルから遠くて、というか、角度が悪くて、

音の広がりはテーブルよりはあるんだけど、聞こえづらい。

はたまた、風呂場だと、狭いし反射もあって音が大きすぎる。

都度、ボリュームの調整が必要だし、なかなかビシッと心地良い音にならないのです。

同じボリューム=同じ出力で、同じことをやっているにもかかわらず、こんなにも体験=成果が変わる。

これって、何もスピーカーだけの話ではないですよね。

「仕事でもあるよなー」って、思いました。

例えば、自分の出力(能力)は同じだったとしても、自分が置かれる環境によってその成果やパフォーマンスが上下しまくることってありますよね。

環境に合わせて、自分の出力を無理に大きく出そうとか、逆に小さくしようとすると、自分自身への負荷が上がってしまう。

その結果、パフォーマンスが落ちてしまったり、時にぶっ壊れてしまう、なんてことも起こりえます。

スピーカーで言えば、場所に合わせて、都度、音量を細かくいじっていると、ずっと同じ音量で聞いている時よりも電池の消費量は激しいと思います。たぶん。

あるいは、周りとの相性もめっちゃ重要ですよね。

Bluetoothスピーカーと電磁波の相性はめちゃくちゃ悪いってご存じでしょうか?

私はこの事実を、電子レンジとBluetoothスピーカーを同時使用することで気づきました、

電子レンジを使っているときにBluetoothスピーカーを使うと、音がぶつ切りになってしまうんですよね。マジで全く聞こえない時すらもあります。

どうみても、電磁波がBluetoothに干渉していて、少なくともスピーカーのパフォーマンスはガタ落ちします。

似たようなことも職場にはありますよね。

能力が高い人同士が一緒に働くと、必ずしも成果が上がるとは限りませんよね。

相性が悪くて、同時に利用すると、片方のパフォーマンスが落ちてしまう。場合によってはどちらも。

なんてこともよく聞く話ですよね。

確かに若手の時は、「自分の力が環境に合わないから」って、すぐに変更してもらうことは難しいかと思いますが、

逆に組織をマネジメントする側の場合は、

メンバー一人一人がパフォーマンスを発揮しやすい場所に適切に配置しているかどうか?

一人一人の強みが発揮できる職務を与えているだろうか?

犬猿の仲を組み合わせてしまっていないだろうか?

そんなことを考えることはめちゃ大事なことです。

ぶっちゃけ、Bluetoothスピーカーですら、配置場所、聞き手との距離、干渉物の有無によって、激烈にパフォーマンスは変わってきちゃうんですからね。

パフォーマンスに影響を与える要素がもっと多い、人の出力においては、考えることがもっと多くなります。

それについては、また稿を改めたいと思いますが、

どんな仕事においても、大切なことは、チームメンバーのパフォーマンスを最大限発揮できるようにすること。

言い方を変えると、

強みを存分に発揮できる環境を作るということです。

まあチーム編成に関しては、マネージャーの方に大いに考えて頂いて、当の本人としては、自分のできることをやるしかありません。

仮に、自分の置かれた環境が、自分のパフォーマンスが十分に発揮できる環境でなかったとしても、無理にそこに合わせようとするのではなく、

今の環境でどうやって自分の強みを発揮できるのか?

どうやったら環境を変えることができるのか?どこまでだったら変えることが許されるのか?

を考え、行動し続けるしかありません。時に周囲への働き掛けも必要になります。

でも、自分の強みを活かせる環境に作り変える方が、自分を無理に現環境に合わせようとするよりも、

長期的に見たら、組織への貢献も大きくなるはずです。

強み組織に貢献するのが一番パフォーマンスが高いのですから。

環境を作る、変える。という意識を持てるかどうか?で、パフォーマンスも大きく変わるのです。
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【今日のうねり】
環境をとても大事な要素だ。
周りとの相性。そもそも自分の強みを活かせる環境かどうか?で。達成できることも大きく変わってしまう。
仮に、その環境が自分の強みを活かせる環境ではなかったとしても、その環境に合わせようとすることは、長期的に組織にとってもマイナスだ。
なぜなら、各人が強みを発揮できるチームが強いからだ。
環境に合わせるのではなく、環境を自分に合うように変える。その意識があるかどうか?で自身のパフォーマンスも大きく変わるのだ。