【好きこそものの上手なれ】ならぬ、【好きだからものの上手になっちゃった】の方が真実?!

友人の伊藤亜聖くんと久しぶりに2人で食事に行きました。
伊藤君は、一生頭の中上がらない存在。
人生の節目でとても世話になりましたから。
大学院を卒業する時、電通に行くのか、みずほコーポレート銀行に行くのか?を悩んだ時も、彼のアドバイスが意思決定を強固なものにしてくれました。
何よりも、私の妻を紹介してくれたのも彼(伊藤夫妻)です。
一生頭が上がらないどころか足を向けて眠ることもできませんね笑
伊藤君は中国経済のスペシャリストで、現在は東京大学の社会学研究所の准教授です。
僕らの世代の中国経済のスペシャリストとしては第一人者と言っても過言ではないようです。

初めて彼に会った時の事は一生忘れません。
大学院の入学終了後、オリエンテーション時に、彼が僕に話しかけてくれました。
後に聞いてみると、話しかけた理由は、
「大学院生らしからぬ、変な髪型をしてる奴だったからだそうです」
確かに、当時は、後頭部の真ん中だけを伸ばして、そこだけツイストをかけていました。ラーメンマンみたいな感じです。。

そのまま2人でエクセルシオールに行って2時間ぐらい話をしました。
その日から僕と彼の友情は始まり、同時に、
この2時間で、僕の大学院生活と言いますか、学者生活は終了したのでした笑
それはその2時間の間に、彼が
「将来、中国経済のスペシャリストになって日本に貢献する」
という、熱い話をしてくれたから。それを聞いた時に、
「あー、こんな熱量を持って、人生をかけて研究しようという人間がいるんだから、この世界は僕は無理だな。そんな想いはないもん。彼らみたいな人に任せよう」
って強く思ったんですよね。
このブログでも何でも書いてきましたが、
好きなこと、没頭没入できることこそ仕事とせよ
それを教えてくれたのは、彼だったように思います
だからこそ、僕も大学院の二年間をかけて、
自分の好きなことは何か?
それを考え続け、問い続けることになったんだと思います。
そういった観点で言えば、
僕の大学院生活は一応は修士論文を出しましたけれども、
自分の好きなことは何か、どんなことだったら没入できるか?
って、そんな視点で仕事について考えた、貴重な時間でした。
いやー、親に感謝です。
その時間があったからこそ、新卒で入社した電通でのコミュニケーションの仕事は最高に楽しかったです。それだけでは飽き足らず、事業の部分からサービスを提供できるようになりたいと思って、YCPに入社したこと。そしても、今のARUYOも一点の悔いもなく最高と言えます。
当たり前なんですけれども、自分の好きなことは何か?
っていうことを時間をかけて、逃げずに向き合う時間というものも人生にとって必要なのかもしれません。

お互い今も、心から好きだと思える仕事を思いっきりやっているからこそ、お互いの仕事について、思いっきり何時間でも語れるのでしょう。
逆に言えば、何時間でも語れなければ、好きじゃないのかも?とすら思ってしまいました。
好きこそものの上手なれ
ならぬ
好きだからものの上手になっちゃった
実はこっちの方が真実なのかもしれませんね。

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